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  • 2013/01/07(月) 21:23:32.17
ガレキの放射能拡散によって、ほぼ全国民が15年後に膀胱癌になる可能性大と報告!↓

【内部被曝の真実と尿検査「低線量被曝でも危険」児玉龍彦】
http://www.youtube.com/watch?v=hnh_ogQe47s


チェルノブイリの汚染地域では膀胱の前がん病変が15年後からほぼ全員に発症。これによれば、

尿中にたった6bq/kg維持しただけで、年齢に関係なく15年後に膀胱癌になるという。体が食品や

水道水から水分補給しても、大抵が汗等で流されるので、尿は結構濃縮されるもの。なので、

尿中に含まれる濃度が6bq/kg程度は食べ物に相当気をつけてる人でも含まれる数値。つまり、

ほぼ全国民が15年後に膀胱癌になる可能性大との結論!

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