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  • 2012/11/05(月) 15:26:08.64
工作員に未来はないな ↓

3号機の爆発で大量の放射性微粒子を吸い込んだ東日本の住民は、数年後には癌や白血病を発症していくが

癌や白血病にならなかったとしても、被曝者のほぼ全員が「中枢神経障害に罹る」とチェルノブイリで診察してきた医師が指摘

この「中枢神経障害」とは、放射線による中枢神経障害(中枢神経死)であり、中枢神経系の障害が発現するような事態は

個体にとって致死的なことである。被ばくにより脳細胞の変性、大脳の浮腫、脳血管の炎症がおこり、倦怠感から重症の無欲・

無気力状態、虚脱・昏睡状態へと急速に進行するような「慢性」の「中枢神経障害」が蔓延する。

特徴:?脳の機能が低下する。?知能も低下する?無気力になる。?虚脱状態になる。?脳の病気に罹りやすくなる。?体力が衰える。?性格が崩壊する。

放射能によって、DNAが破壊され、細胞が死に、そして、中枢神経系が死ぬと二度と元に戻らず生涯苦しむことになる。


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