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  • 2012/09/24(月) 23:59:58.22
食事の被ばく「問題なし」 福島県が調査
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120924/fks12092419440001-n1.htm
福島県は24日、県民78人が1日分の食事で摂取した放射性セシウムの量を基に、
1年間の内部被ばく量を計算したところ、最大で0.014ミリシーベルトだったと発表した。
県によると、食品に含まれる自然の放射性物質による被ばく量の70分の1程度。
「国が食品の基準値設定の際に示した『上限年1ミリシーベルト』より十分低く、
通常の食生活に問題がないことが確認された」としている。
1日当たりのセシウム摂取量は最大の人で2.6ベクレル。
文部科学省による調査では、東京電力福島第1原発事故前の10年間の全国最大値は0.56ベクレルで、
1960年代には核実験による影響で最大4.4ベクレルを記録したこともあるという。
調査は、生後1カ月〜77歳の男女78人が6月のある1日に食べたのと同じものを提供してもらい、セシウムを測定した。

福島県教育委員会 学校給食モニタリング事業放射性物質の測定結果について
http://www.kenkou.fks.ed.jp/kyushoku/monitoring/k-monitoring.htm
3週間測って 一つの小学校のみ1回だけ2.5Bq程度検出
他は全て不検出

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