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  • 2014/01/31(金) 23:36:57.38
チェルノブイリ被爆者の、セシウム被爆による癌死亡率の上昇は
統計上未だに見出されていない。
チェルノブイリに劣る福島で、
統計に現れる程のセシウム被爆の影響が出る、
と考えるのはナンセンス。
チェルノブイリ事故直後の放射性ヨウ素被爆で
甲状腺癌が発生した事実はあるが、
日本では事故直後に農産物の出荷制限をしたので、
半減期が10日未満のヨウ素は瞬く間に激減し被爆の心配はなくなった。
要は、福島では癌を誘発する程のヨウ素被爆をする機会がなかった。
癌患者が増えるのを望む反原発の皆さんには受け入れられないでしょうね。
精々、統計に現れる程の癌患者増えるように祈るがよい。
ついでに言っておくと、癌患者個人レベルで原因を放射線だと断定出来ません。
断定出来ないから統計で考える、という事を理解しましょう。
断定する人は無学かトンデモなんだよね。
やっぱり、理解出来ないだろうけど。
テレビでチェルノブイリが原因の癌患者なんてのを見かけるけど、
癌患者個人レベルで断定出来ないのに、どうすれば断定出来るのか不思議だね。

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