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  • 2013/10/31(木) 21:10:44.95
国連科学委員会は、「甲状腺への被曝は、最大でもチェルノの60分の1以下、
がんの発生はありえない、健康への影響は考えにくい」と結論づけた。
疫学調査でリスク0なんてまず無く、調査すればするほど病気の人が見つかる。
甲状腺癌は、本気で探せばけっこう見つかる癌。嚢胞は、どこまでを異常として扱うかで結果が変わる。
日本の検査で異常の範疇なのは1〜2%。半分以上は実は正常範囲内。
放射線によって傷ついたDNAはすぐ修復される。だから、累積被曝量の議論自体ナンセンス。
福島の基準は緩和し避難民を故郷へ帰すべき。
放射性セシウムはなるべく摂らないようにしたいものだが、もし食べても約80日で体外に排出される。
極度な食事制限は、むしろ栄養バランスの崩れにつながる。
笑顔で免疫力を高めよう。
遠くに避難し、慣れないつまらない生活しているほうが、免疫力が落ち、たとえ放射能がなかったとしても病気で死ぬ。

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