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  • 2013/04/04(木) 22:50:32.82
今日の日刊ゲンダイの記事ひどいな。

川底の汚泥のベクレルが高い→水道が汚染されてるとヒステリックに報じている。
川底の汚泥は水道にはほとんど影響ないのにね。
危険厨はこんなアホ記事にも釣られるんだろうな。


日本の水のセシウム濃度は事故前は0.045ベクレル。今は1000ベクレル以上。
首都圏の水の汚染は今も進んでいる。基準値は事故後に引き上げられたから、
事故前の基準に比べれば1万4200倍だ!!!

3月29日に直近の数値が公表された千葉、埼玉、東京の公共用水域の放射性物質のモニタリング調査(51地点)が、
これが驚愕の汚染レベルだ。
千葉・柏市や我孫子市にまたがる「手賀沼」の流入水域。沼から上流約1・6?の「大津川・上沼橋」の川底からは
1?当たり1万4200ベクレルの放射性セシウムが検出された。
約10?上流の「亀成川・亀成橋」の川底でも5300ベクレル、同約1?の「大堀川・北柏橋」でも、4200ベクレルが検出された。
1都5県、約2800万人の給水需要を担う利根川水系や、東京東部と千葉北西部をカバーする江戸川水系の調査地点でも
1000〜3400ベクレルと基準値を大幅に上回るセシウムが検出されている。

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