facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 36
  •  
  • 2012/05/06(日) 09:19:57.41
>>22
この1年ディチェコ毎日乾麺で50g食べてたけど、考え直そうかな。
そのブログに下記のようなコメントがあったから、
イタリアパスタから最近はほとんど検出されていないようだ。


87年、88年当時の汚染がどれくらい残ってるかは分かりませんが、半減期2年のセシウム134の影響は
少ないとしても、半減期30年のセシウム137はまだ無視できないと思います。
ただ、↓とか見ると、1990年以降、5ベクレル以上は検出されてないみたいなので、原料の小麦次第
というところでしょうか。
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/4f/chernobyl.html

日本のとヨーロッパのパスタでどちらが危険かは、日本のものが計測されてないので、推測で考えるしか
ないと思います。日本の一番見かけるメーカーのものは、確か工場が、栃木か茨城だったと思いますが、
原料が海外であったとしても、水を使うので汚染の可能性は否定できません。
乾麺なら最終的には水分を飛ばしますが、セシウムは蒸発しません。
日本のインスタントラーメンから海外の輸入検査で放射性物質が検出されているので(数値は不明)、
パスタも同様では?と個人的には考えます。
自分なら、ヨーロッパ産のパスタなら、たまに食べるくらいなら大丈夫かな、というスタンスです。

ナッツも現在の状態は分かりませんが、きのこ類やベリー類と同じように放射性物質を取り込みやすいと
言われているので、あまり食べない方がいいかもしれません。ピーナッツは分かりません。
ヘーゼルナッツなら、チェルノブイリ直後の数値は、↓あたりに載ってます。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/0111/h1108-2.html

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード