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  • 2012/08/20(月) 21:24:02.75
一例だが、日本政府の放射能セシウムの規制値まで汚染された肉を食べて、CTスキャン1回分の被曝をするには、
およそ4ヶ月の間に1トンの肉を食べなくてはならない。仮に食べても放射線による健康被害の可能性は少ない。
ばからしい規制だ。こうしたことがたくさんあり、社会全体、そして福島に負担を加えている。

また一部の人々は、恐怖にかられ、社会に混乱をさせなかっただろうか。不安を抱くのは当然であり、
特に子供を守ろうとする親の苦悩は重いものとして受け止める。しかし多くの場合は杞憂だ。

不安の表明以上に、ありえない健康被害の恐怖を過度に騒ぎ続ける人が今でも散見される。
恐怖の拡散は社会的コストになるだけではなく、自分と家族、子供も不幸にするだけだろう。騒いでも問題は何も解決しない。

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