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  • 750
  •  
  • 2013/10/21(月) 15:15:36.37
>>749
>は無理があるのでは?
そう思うけど、最初に出た言葉だから乗って見た。

>溶接とか
溶接だと、数万度ぐらいで、「でていない」とは言い切れない。
プラズマ溶接機の現物は1回、それも、工事現場を歩いて通ったときしか見ていないので、わからない。
ただ、X線管球だと、10-20kV, 2-40mA程度の電流で、ダーゲットが熔けている。
管球の分解は、放射能扱いだから、分量がわからないけど、出ているだろう。
同じと考えれば、高圧電源を使った溶接機ならでているだろう。

普通の(町工場の)電気溶接ならば、せいぜい200-300V、温度も低くせいぜい1万度だから、紫外線がでてもX線が出る程度のエネルギーを与えていないはず。
大企業しかもてないよな溶接機は、見たことがないのでわからない。

ここまで見た

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