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  • 743
  •  
  • 2013/10/20(日) 07:55:50.61
>>742
これは>>734の話をずらす作戦かなにかか?
論点不明瞭で且つ適当。

> これは、全体の発熱量でしょう。

全体の発熱量はプラズマによる発熱量とほぼ同じだ
つエネルギー保存則

> が生成することはわかるようようなので、プラズマの温度が高いので、周辺部もそれなりに加熱される。

ぜんぜん違う。
プラズマの温度が高くてもエネルギーは小さい。
内壁に当たっても温度はほぼ上がらない。

長時間使っていると内壁が摩耗してくるのは原子速度が大きいだし、過熱などされない。

周囲温度に比例した電流も流れないし
ガイガー管の温度に比例した電流も流れないし
プラズマの温度に比例した電流も流れない。

> 加熱された物質は温度に応じて発光する。大体室温程度(可視光が見えない程度の低温)なら、ラジオ波も出てくるので、これが検出される。

出てない。
室温の物体から検出されるくらいラジオ波が出てくるならラジオが聞けなくなるだろ。

ガイガー管からノイズがでるのは雪崩のプラズマのせい。
それに加えて高圧のコッククロフトや検出時のパルス電流のせいでガイガーカウンターからはノイズが出る。

ここまで見た

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