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  • 418
  •  
  • 2012/07/12(木) 20:58:07.70
>>417
レスありがとうございます(内容が難しくてちゃんと分かったとは言えませんが)。

>ずれがどのくらいあるかを見当つけるために

この「ずれ」とは、いったい何を基準にしているのでしょうか?
「ずれ」である以上、「ずれる前の(真実の)値」が想定されているはずだと思うのですが、いまいちそれが理解できません。

と言うのは、そもそもどんな分布になっているか調べるために計測を行ったのであり、自分が計測した場所の地面は「全体的に均一である」と仮定して差し支えないように管理されたものではないからです。

>機械の故障かどうかは、同じ試料(たとえばやさしお等)を計ってみて、過去の測定値と変化があれば、故障でだろうと見当つけますけど普通考えないです。

機械の点検をする際にチェック用線源など「同一の放射能」を確保し、指示値のばらつきを見る場合に「真実の値」が存在するというのはなんとなくわかるのですが。

質問続きで申し訳ありません。

ここまで見た

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