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  • 397
  •  
  • 2012/07/08(日) 18:19:29.59
>>395
いろんな意味でスゲーなこりゃ…
まぁ平面測定や測定装置の揺らぎもあるから変動幅は今は無視するとして…
装置が元々、多めに測定するか? という傾向があるかどうかにゃね

Sv表示なんか元々アテにならん表示で、CPMの値に「きっとこんな放射線が来てるに違いない」
という仮定の上で数値変換をするんで(というのを校正というのですが)
照度計とかでも、出てきた電圧なり電流なりの数値を標準測定の値で校正してルクス出してるんで
もし、計器にCPM を表示する機能があったら、そっちの方も調べれますか?

11年の頃に東京でガイガー測定してた人のを見てて、だいたい 20程度のCPM で
0.05 uSv ぐらいの値だったんで、単純に比例するなら、
0.2uSv 出てる所で、80 CPM 程度の値がでるんじゃないかと予想

もしCPM が出ないなら、他の定常的な所(?) (だいたい、0.05uSv ぐらいが測定されてる所)とかで
同じ値が出るかどうかの装置のクロスチェックですかね…

その測定数値の面放射密度の分布が、だいたい均一と見立てるなら、
その地域の面空間は、だいたいそんな傾向なんだって事なんでしょう

フクシマの汚染面積とかを考慮すれば、10m平方なんて、測定点の1点レベルで
10m ごとに、100m × 100m か、100m ごとに、1000m × 1000m 平方で見ないと
本当の汚染傾向なんて分からないでしょうけど、愛媛ですからねぇ…

装置の校正補正を先に疑った方がいいかも…

ここまで見た

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