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  • 2012/03/10(土) 11:46:24.72
流体方程式を解けば、
大きさを多少変更しても流量を変更すれば、同じ結果になる。
を指摘したとおり。これがあるから、1/??モデルによる風洞試験が可能になるわけで。
沈降等ニュートン流の話になる。

「エアカウンターが汚染空気を通る」なんて書いた覚えがない。言葉を摩り替えているでしょう。
とお・る〔とほる〕【通る(中略)
物を貫いて反対側に至る。「串が―・る」
一方の口から差し入れて他方の口に出る。「袖に手が―・る」
まんべんなくゆきわたる。「肉に火が―・る」
二点間を結ぶ道筋ができる。「高速道路が―・る」
まっすぐな筋目が立つ。「柾目(まさめ)が―・る」
(後略)http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E9%80%9A%E3%82%8B&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=13198800

>理由は空気の密度の薄さそれによるγの飛程の長さ。
>>8 の上から4つめと5つめ。1cm水があれば、約5割程度減る。
壁材の木製品等含水率から、吸湿している断熱材の水分量から、結構減る。
ICRPだと、木造の室内で被爆量が屋外の6割で、4割の減少を見ている(詳細忘却、どのICRPか覚えていない)。
屋外が0.1位 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/radiation/1328423589/l50
壁を通して測定すれば、0.06位。実際には壁の付着物があるからそれ以上に数値になる
0.02の差があれば、測定相対誤差を超えた分量位になる(繰り返し精度についてメーカーの情報を入手していないので、曖昧になる)。
購入したての頃は0.05なんてザラにあったけど、最近は汚染が進んだ。

正確なないようではないが、壁の汚染の状態が分かるだろう。
検出器の指向性の問題があるが、エアカウンターだと、裏・表で数値の違いが出る。
多分、使っているハンダが遮蔽しているんだろうけど。これは、それぞれの機器で見てみないとわからない。

ここまで見た

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