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  • 2012/09/12(水) 08:22:29.63
チェルノブイリの廃炉された内部を長年取材してきたカメラマンは
「内部被ばくには徹底して気を使ってきた。だからまだ生きている
しかしそれでも、甲状腺が肥大してきているから検査と治療は怠らない」
と言っていました。
事故で九死に一生を得たチェルノブイリ元・作業員の方は、体のいろんな場所からがんが発生
何度も再発し指の切除などをされていた
生き残った親しい同僚の多くも白血病等で早逝したそうである


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