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  • 2012/03/24(土) 01:01:09.80
原発事故から少なくとも向こう五年間は内部被曝に厳重な注意を払った生活をするのが識者の鉄則。
なぜなら、どのような健康被害がでるのかデータがなく、安全を証明できるデータが無いため。
そして一番のポイントは事故後五年間の間に、知識のない一般人が内部被曝対策を怠った、原発事故以前の普通の生活に戻る人々が沢山いること。
識者にとっては、この情報弱者たちにどのような健康被害が出たかの統計をとることで、将来の健康被害を予想できる。
つまり、事故の五年後にならないと、内部被曝による健康被害を把握できないということ。

言い方悪いが、健康被害調査のモルモットになりたくないなら、あと四年は多少面倒で金かかっても最低限食べ物に注意すること。
2016年になっても福島を中心に大きな健康被害が無いようなら2010年以前の生活にもどせばいいだけ。
とりあえず食べ物を注意するだけなら他人に基地外扱いされずにひっそりと対策続けられる。
あと四年は社会の中で実行可能な現実的な内部被曝対策をするのが賢い選択。

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