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  • 2012/03/17(土) 17:23:27.21
「放射能で子どもに奇形が生じる。当たり前のことです。 内部被曝の怖さをもう一度考えましょう。」
http://onodekita.sblo.jp/article/54471505.html

『ノーベル平和賞を受賞した「社会的な責任を持つ医師団」の創設者で「反核」運動の
世界的なリーダーであるいオーストラリア人医師、ヘレン・ コルディット女史は
15日、米ワシントン州のラジオ局、KBCSの番組でインタビューに応え、
福島の子どもたちの30%から「良性」とされる甲状腺のシコリが見つかっている
ことについて、「早すぎる。事故から1年以内にこんなことが起きるとは……。
聞いたことがない」と驚きを表明した。フクシマでは医学の歴史にない、新しい何かが起きている……
ヘレン・ コルディット女史は、こう警鐘を鳴らした。』
http://greenacreradio.blogspot.com/2012/03/march-15-2012-lessons-from-fukushima-dr.html

ふくしま集団疎開裁判
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9278
「意見書(抜粋)」(琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬)
チェルノブイリでも甲状腺の病気は一年目から増えている。急増したのが4年目。
甲状腺にはヨウ素だけでなくセシウムも溜まる。成人でも、晩発性でない病気の方が
はるかに多い。

放射性ヨウ素131の3月降下量は、東京は29000MBq/km2=Bq/m2。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_by_prefecture_fallout/2011/03/1060_03_gekkan_2.pdf

放射性物質の内部被爆をなめている(どころか食べて応援?)と、
取り返しがつかないことになるのは目に見えている。

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