facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 58
  •  
  • 2012/02/17(金) 21:08:50.94
シンジェンタ社、モンサント社は、危険な遺伝子組み換え食品の開国を早くから迫ってきた。

無知蒙昧の厚生労働省は、食品安全委員会なる怪しげな連中の言うことを聞いて、日本の市場に遺伝子組み換え食品を導入してきました。
その委員の一人が、東大名誉教授の唐木英明。

この男は、モンサントと関係があるだけでなく、BSE牛肉の輸入再開の“功労者”。

それだけでなく、福島第一原発から放出されている放射性物質に汚染されてしまった農産物を根拠のない安全デマによって日本人に食べさせることに大いなる貢献をした人間です。

唐木が今までやってきたは、日本人の寿命を縮めることばかりです。
どんな角度から見ても、グローバリストの犬にしか見えないのです。
いったい、どれほどの札束が飛び交っていたのか、どれだけ懐に入れたのでしょう。

唐木に比べたら、「プルトニウムは飲んでも安全」と、電力会社のやらせ住民説明会のたぴに言ってきた東大のチンピラ教授・大橋など、まだまだ小者です。

金のためなら日本国民を死に追いやろうが、まったく関係ない人間。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1050.html

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード