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  • 26
  •  
  • 2011/10/13(木) 20:14:48.08
>>24
ストロンチウムによる死亡データ、研究発表はありません。

セシウムはソ連のバンダジェフスキー博士が遺体解剖して臓器に対する蓄積と影響について発表し投獄までされてますが。

ストロンチウムとプルトニウムは危険と言われてるだけで被害者の解剖や統計学的な被害データは出ていません

実際には被害者がいたのかも知れませんが、ストロンチウムによるガン発生と死亡を認めた学術的な発表が無いのです

ただ、チェルノブイリ事故の影響が強い地域の子供の歯から高いストロンチウムが検出されたようです。

バンダジェフスキー博士の発表を見てもセシウムが心臓、 腎臓、 肝臓、甲状腺に蓄積され免疫系、造血関係、に影響があると解りました。

筋肉に影響があるというのは
セシウムの化学的な性質がナトリウムやカリウムに似ているためというだけで特に誰も検証してないのです。

ストロンチウムもカルシウムに似てるから骨に貯まり骨のガンになると言われてますが
具体的に骨のガンの発生率が伸びたという検証はされてません

ヨウ素による子供の甲状腺ガンしか認めて無いという不思議な状態です

ここまで見た

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