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  • 2011/11/11(金) 18:43:57.08
九州で多いのは成人T細胞リンパ腫(ATL)だ。

化学療法のみの治療成績は完全寛解率:16〜41%。
生存期間中央値:3〜13ヵ月。
予後は依然極めて不良なり。

ただし、夫婦間感染では、ATLLの発症までの潜伏期間が50〜60年であり、
夫婦間感染が成立した後にATLLが発症したという報告はないので、安心されたい。

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