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■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

メシアとして俺が今している政治活動は、
メディアの悪影響対策の考案及び制定。
恋愛の心理を分析して国政に伝え、それを世の反映させる、いわば恋愛革命。
死刑存廃論の論理を熟考。
ペット売買禁止法の考案及び制定。
全世界に於ける戦争法の考案及び制定。
同性愛の問題を調査・探究。
幼児虐待抑止を探究。
離婚抑止政策を調査・研究・思案中
などなど。

このスレはAAなど貼らずに実直に記していこうと思います。
Part2は、研究・吟味などする個人的なスレでまだ使います。


ここまで見た
全知である神が最も正確な善悪の判断ができる。
全知である神が最も正しい法を考案することができる。
全知である神が最も正当な裁きができる。
全知である神が最も人々の心身の痛みに配慮でき、人々の理想を叶えることができる。
それは全知でなければ不可能。


ここまで見た
新たなるメシア(救世主)に関する預言
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/proph_text.htm
「諸世紀」第5巻53番 ( )内は俺の解釈

太陽の法と金星の法が競いあう
予言の精神を我がものとしながら (預言を解読しながら)
双方たがいに耳を傾けないが (誰も理解してくれないが)
偉大なメシアの法は太陽によって保持される

ここまで見た
新たなるメシアに関する預言
諸世紀 第10章第75番

どんなに長く待ってもやってこない
それはヨーロッパからではなくアジアに現れる
ヘルメスの進路からでて
東洋の王たち 全てを超えるだろう


ここまで見た
ノストラダムスはクリスチャンである。彼は自身の死体をある教会の壁の中に埋めている。
そのノストラダムスが世界の主(苦難のしもべ)の預言をしている。

第六章 70番http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_06.htm

偉大なるシーレンが世界の主となるだろう
はじめは愛されるが、のちに恐れられ怖がられる
彼の名声と賞賛は天にまで達し
勝利者の称号におおいに満足するだろう

これは全世界の法の統一と、全世界の死刑制度復活を暗示している。

ここまで見た
最後の審判の預言でもある?
10章72番

一九九九年と七の月             (時期は神が最初から外す意図があったと断定する)
恐怖の大王が天(神)からおりてくるだろう  (ブロワ城の問答では恐怖の大王は目には見えないものらしい)
アンゴルモアの大王を蘇らせるために    (世界が幸福に支配されるために必要な法則)
その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう  (メシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されない)

最後の四行目”その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう”が重要
要するにメシアが世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されないと解読できる。
また新約聖書テサロニケ5:1-9 でも「人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに滅びがくる」と
預言されている。
そして、のちに幸福になると解読できる。


新約聖書の預言テサロニケ5:1-9
人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。
ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。


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人造人間誕生の預言?

「諸世紀」第2巻45番

天(神)はアンドロジン(人造人間)が増えるのを深く嘆く
天に近い場所で人類の血が流される
おおぜいの人が 長く猶予された死によって休息を得る
待ち望んだ救いは遅く突然にやって来る


ここまで見た
このスレは色々と問題があるので破棄します。
だから上げないでください。

メール欄に「sage」を入力していればスレはあがりません。

ここまで見た
神は苦しみ、痛み、死をも司る重要な立場。
ゆえに神の立場は非常に重要な立場で、決して悪であってはならない重要な立場。
総理大臣の立場や国連安保理の立場の重要性とは比じゃない。

神が悪だったり、神が無責任の方なら、この世は考えきれない程おぞましく恐ろし過ぎる世に必ずなる。←重要
どんなに苦しんでも死ねない世になるだろう。


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.

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まだ終わってない

ここまで見た
なんで

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            ´ ̄ ̄ ̄ ` 丶、__
.         /      /ハ |、   <_
.       /  / / ィ//  ヽ\ ヽヽー '
.       .′ |ルレ' _     _  ヽ l ',
      l   l  ´_     `ヽ l  i
      |   | ,xチぅミ    xチぅ、 |  |
      |   | l {:::::::|     |:::::| }| |
      |   | `辷‐′   辷′ |  |    
       l |   |       ′   | |    >>8へ 
.     |l  |、     ー ‐ '   ノ  |      スレッドを破棄するのならば、
        |ハ  |l` 、       ィ | |       AA保管庫として 貰ってもいいかな?
        |.ハ   lにコ} >‐-‐r≦ュ|| |      
      l¬|  | 〈」‐、_ _トr7/_l」 |      
    「¨/ヘ   | ヽ 、 V / .r‐| |      
     〉l `‐|  |   >无<  / |  ハ      
.    ヽl   ∨|/// /ハ  ∨r‐|  l|
     ||   ∨.| |レ'イ| |ト、/} _フl /|       
     lハ    ?ー`〃|o|| イ// / /

ここまで見た
  • 14
  • 神も仏も名無しさん
  • 2012/06/03(日) 02:25:16.44
実は、このタイトルはあたいのイメージにぴったりだ!

良いスレをみつけた。


これからどんどんと有効活用していきます。




とりあえず、今日は寝る。




おやすみ

ここまで見た
  • 15
  • 苦難のメシア
  • 2012/06/03(日) 02:54:05.66
苦難のメシア Part3.
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1335459979/

こっちが正当なスレ。

ここまで見た
















ここまで見た
  • 17
  •  
  • 2012/06/03(日) 04:13:20.32
?メディアの悪影響対策の考案及び制定。
?恋愛の心理を分析して国政に伝え、それを世の反映させる、いわば恋愛革命。
?死刑存廃論の論理を熟考。
?ペット売買禁止法の考案及び制定。
?全世界に於ける戦争法の考案及び制定。
?同性愛の問題を調査・探究。
?幼児虐待抑止を探究。
?離婚抑止政策を調査・研究・思案中

>>1 で挙げられているテーマは、上記の8つ。
スレ主に敬意を表する意味で、どれか一つくらいは回答を示しておきたいが
リクエストが有れば、お受けするよ。
なければ、聖典の転載と、AAモードに移るね。

ここまで見た
>>13>>17
ここでも一応返答しとこうか。

>>13
極力下げていればok メール欄に「sage」を入力すれば上がらない。

>>17
付き合ってくれてありがとう。

ここまで見た
  • 19
  •  
  • 2012/06/03(日) 07:24:30.40
?については、下記。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1335459979/353-373

ここまで見た
  • 20
  •  
  • 2012/06/03(日) 07:32:43.33
>>18
ありがとう。

ここまで見た
  • 21
  •  
  • 2012/06/03(日) 07:35:47.11
        ___ __
     / ..:::::::::::ヾハ`ヽ
    / .::::::::::::::::::::::::Y):..ヽ
.    ! .::::i::::ハ:::::::::::::::トハ:::. i
   | 从!⌒ リハハ:i::|ゞハ::::}
   ヽ:l (●) (●)八::ゞソ
     |~" (   "~  リ')::|     それではメシヤ様のお話を
.       、\__/ ,イ::::::|
     ノ\__/|::|:::i:::|         始めるっちゃよ!
    (:;/ノ__ _,ノ:ノ:::|:::|
   /::::エ:::♥::::ー=彡イノ:∧
   (:::::::::::Lapis::::::::::iー‐┬

ここまで見た
  • 22
  •  
  • 2012/06/03(日) 07:42:08.18
■東方の光■    岡田茂吉全集からの抜粋   S27.11.12

 今から約二千年前位と思うが、ヨーロッパの一隅から『東方の光』という言葉が生まれ、
段々拡がって今日は世界中知らぬ者はない程であるが、今日迄この言葉の意味が
本当に分らなかった為、今尚謎の儘になっているのであるが、
私はこれに就いて真の意味を知らせようと思うのである。(中略)

ここまで見た
  • 23
  •  
  • 2012/06/03(日) 07:49:07.40
茲で今迄の日本に於ける凡ゆる文化を検討してみると、その悉くは西に生れ東に向って
移行発展したものである。宗教上では、仏教、キリスト教始め、日本に発生した神道、仏教の各宗各派も、
悉く西に生まれ東漸したものであって、ただ日蓮宗丈が東から生れた唯一の宗教である。

というのは、これには深い理由がある。それはどういう訳かというと、抑々仏教本来の意義は、
いつも言う如く夜の世界であった期間中の救いであって、つまり月の神の守護であったのである。
処が時節到来昼の世界に転換する事になるに就ては、一切は霊界が先であるから、霊界に於ては
已に七百年前に、黎明の第一歩に入ったのである。

ここまで見た
  • 24
  •  
  • 2012/06/03(日) 07:53:42.66
 その為に生れたのが彼の日蓮上人であって、彼が一通りの修業が終るや、一年発起
いよいよ法華経弘通に当らんとして不退転の決意を固めるや、先ず故郷である安房に赴き、
海に近い清澄山に登って、今や太陽の登らんとするその刹那、東天に向って南無妙法蓮華経の称号を
声高らかに唱えたのである。そうしてその時を契機としていよいよ法華経を振翳し、天下に対って怒号し
法華の功徳を口を極めて礼賛したのであった。
それから凡ゆる法難と闘い、遂に今日の如き揺がざる一派を樹立した事績は、襟を正さしむるものがある。
上人のこの偉業こそ実は東方の光の最初の一石であったので、之を霊的にみるとそれまで闇の世界で
あった霊界の東端、今や太陽の昇らんとする直前、微かな一閃光であったともいえる。勿論人間の眼には
映らないが、大経綸の一歩として重要なる神示であった事は勿論である。
(中略;大事な部分だけど、今ははあえて伏す)

ここまで見た
  • 25
  •  
  • 2012/06/03(日) 07:55:35.84
(中略)
この行事こそ夜が昼になる境目としての経綸であった。

面白い事には、清澄山は右の乾坤山の東方指呼の内にあり、全く姉妹山である。
又寺の名が日本寺というのも、右の神秘を暗示している訳である。


ここまで見た
  • 26
  •  
  • 2012/06/03(日) 08:06:52.86
右は仏教に関する因縁をかいたのであるが、その他としては、儒教、道徳、支那学、漢方医学等々、
日本最初の文化は悉く支那、朝鮮から渡来したもので、近代に至って西洋文化が輸入された如く、
日本文化の殆んどは西から東漸したものであった。というように、初めから東に生まれたものは
日蓮宗以外全然なかったのである。

又茲で考えなければならない事は、右の如く西に発生した文化によって平和幸福な理想世界が
出来たとすれば何をか言わんやであるが、現実は全然その逆でさえある。成程今日唯物的には
立派な文明世界にはなったが、肝腎な人間の幸福は全然得られないばかりか、将来とても
得られそうもないと思うのは何人も同様であろう。それが為現在の人間は心の底には何等希望もなく、
その日暮しの内にも何かしら不安がコビリ附いているので、心の底には希望の光を求めて止まないのが
大多数の共通した観念であり、この欲求の中心こそ実に東方の光りであったのである。

ここまで見た
  • 27
  •  
  • 2012/06/03(日) 08:08:49.51
右の如く私は文化の根本が逆の移動であった事をかいたが、その理は大自然の実相を見れば
よく分る。

即ち日月は東から生まれて西に向って運行する事である。これが真理である以上、東方に生まれた物こそ
永遠なる真そのものであるから、これを信じ行う人にして真の幸福を得られるのは断言して誤りないのである。
これを一言にしていえば、今日まで西から東へ押寄せた濁水を一挙に清めて、西へ押返し、
澄み切った水晶世界を造らんとするのである。

END

ここまで見た
  • 28
  •  
  • 2012/06/03(日) 08:12:05.75
        ___ __
     / ..:::::::::::ヾハ`ヽ
    / .::::::::::::::::::::::::Y):..ヽ
.    ! .::::i::::ハ:::::::::::::::トハ:::. i
   | 从!⌒ リハハ:i::|ゞハ::::}
   ヽ:l (●) (●)八::ゞソ
     |~" (   "~  リ')::|       The Purification of the Spirit means
.       、\__/ ,イ::::::|       The Construction of the Crystal World.
     ノ\__/|::|:::i:::|        
    (:;/ノ__ _,ノ:ノ:::|:::|                       だっちゃね!
   /::::エ:::♥::::ー=彡イノ:∧
   (:::::::::::Lapis::::::::::iー‐┬

ここまで見た
  • 29
  •  
  • 2012/06/03(日) 14:07:30.23
三千世界の大清算
     ――世界最後の大審判はあるか?――

岡田茂吉師ご論文 (未発表、昭和10(1935)年頃に執筆と思われる)

 昔から、世の終りとか、最後の審判とか言う事が、聖書等にあるが、それを詳しく説いた者は、
未だ無いようである。私はこの事について、はっきりとは言えないが、まあ夢物語とでもして、
あるとも言えるし、無いとも言えるという位の所で説いてみるのである。易者ではないが、
当るも八卦(はっけ)、当らぬも八卦位と思って貰えばよい。しかし無いとすれば、書く必要もないから、
まず、有るとして書いてみるのである。
 私がいつも言う、夜の世界が済んで、昼の世界、即ち太陽が赫々(かくかく)たる輝きを以て昇るとする。
その夜から昼への移り変りの、あらゆる物象の変化を想像してみたいと思うのである。


ここまで見た
  • 30
  •  
  • 2012/06/03(日) 14:10:05.05
 言うまでもなく、夜と昼との、最も異る所は、暗さと明るさである。由来、罪悪なるものは真昼間、
公々然と行わるべきものはない。秘密と罪悪は、暗いところで取引される事は、誰もが知っている所である。
しからば、この夜の世界なるものは、何年位の期間であったであろうか。私の推測によれば、とにかく
三千年以上一万年位と推定されるのである。故にここでは数千年としておくが、この数千年の歴史を
振返ってみても確かに、夜の世界であったであろう事が肯かれるのである。国々、人々は、秘密と罪悪と
闘争に係りのない時代は、全く無いと言ってもよい位で、これを正しい神の御眼から御覧になったら、否、
我々凡夫の眼から観てさえも、暗黒時代であったと言うより外に、言葉はないのである。波瀾興亡常なき、
国と人との姿は、夜の空の月の盈虧(みちかけ)にも比すべく、悪人が、一時的にも時を得、善人が
虐(しいた)げらるる、歴史の姿をみては、全く悪魔横行の世界と思われるのである。
 かような、罪悪に充ちた世界が、この暗黒時代が、数千年間も続いた事実を見たら、卓越せる、
いかなる時代の識者といえども、歴史に捉われて観るのも、無理は無いと思う。少くとも一切の批判に
これを標準として定義を下してしまう。優勝劣敗の言葉も、弱肉強食の言葉も、真理なるがごとき響を
与えるのも、こうした事によるからであろう。


ここまで見た
  • 31
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  • 2012/06/03(日) 14:13:17.90
しかしながら仮に、この数千年の歴史から、一段も二段も、否数段も飛躍したところの、高い見地に立って
見下してみたらどうであろう。それによれば、どうしても、この数千年に渉る罪悪堆積の世界が、一度は、
徹底的に、清算されなければならない様に、思われてならないのである。しかしこの事は、人の力では
到底、駄目である事は判っている。何となれば、人の方が清算される側に立っているからである。故に、
万一、清算なるものが在りとすれば、それは、神より外に行えない事は、自明の理である。そこで神が
行い給う、その方法を畏(おそ)れながら想像して、私はみたいのである。

それは、再三言うごとく、それが、太陽の輝く、昼の世界になるという事である。
光明が照し出すという事である。

しかし、私がこう言えば太陽は、毎日出ているではないか。別に、この外に、昼の世界があるはずが
ないではないかと言うであろう。しかし、私の言うのは、霊界の事である。この霊界と現界の関係は、
別の項で詳説するはずであるから、ここでは無条件に、霊界なるものを信じて読んで貰うより外、
致し方ないのである。


ここまで見た
  • 32
  •  
  • 2012/06/03(日) 14:15:21.98
ここで私は、別方面の事実を挙げて論じてみよう。それは、私が日々病人を取扱っている関係上、
医者と異(ちが)う、独特の診断法を以て、各人を査べる時、実に驚愕するのである。

それは、あらゆる人の体内に滞溜されている汚物と言えば体裁がいいが、実は膿汁である。この膿汁と
毒血が、肉の中にも、血管の中にも驚く程多量に、いかなる人も有しているという、想像出来ない程の
事実である。私は今日の人間をみて、能く生命を保っているとさえ思うのである。
なる程、患者なればともかく、健康な人も、数多く見るが、膿汁の滞溜は病者と大差無いのである。
いつ重患が起るか判らないというだけの話である。この事実をみて、数千年間の、夜の世界に呼吸して
来たので、その罪穢による、汚濁の堆積であると思うより外はないのである。

ここまで見た
  • 33
  •  
  • 2012/06/03(日) 14:16:57.37
即ち、夜の暗黒に相応した人間であるから、今日まではいい様なものの、もしこれらの人が、
赫々(かくかく)たる太陽の光明に照らされたとしたならば、一体どうなる事であろう。想像するだに
慄然(りつぜん)とするのである。

例えば、暗黒内に棲息した黴菌を、太陽の光に晒したら、どうなるであろう。又汚濁も塵埃も、夜では、
はっきり見えないからよいようなものの、白昼の明るさは、到底誤魔化し切れる訳のものではない。

 これらによって見ても、太陽の光は、白昼の明るさは、あらゆる汚濁を浄めずにはおかないのである。
欺瞞は蔽(おおい)隠す事が出来ない。秘密は忽(たちま)ち暴露させる。罪悪は行い得ない。
不正は影を潜め、闘争は打断られてしまう。そうして、あらゆる物の狂いは、是正され、社会の機構は
合理的に動き、人は、公平なる時所位を得、善は栄え、万人生を楽しむ時代になるであろう。


ここまで見た
  • 34
  •  
  • 2012/06/03(日) 14:19:10.90
ただしかし、この光明世界を信じられない人は、この時代に適合しない為に、その時までに、
没落の運命を辿(たど)るより致し方ないであろう。近くかような時代が、信ずると信ぜざるに拘わらず、
好むと好まざるに係らず、迫って来るとすれば、それを信じ得ない人々の状態は、どうであろう。今まで
隠し蔽(おお)せた罪悪が、秘密が、不正が、どしどし暴露して来る。又罪穢に充ちた身体は、
崩壊するより致し方がない。黴菌が、太陽の光に死滅する様にである。かように、今までの夜の世界とは、
全然勝手が違う時代が来る事は、予期し得らるるのである。

国と国とは、闘争の結果、それが双方悪である場合、どちらも滅びるであろう。正なるもの神の意志に
適合する者のみが残存し、そうして栄える事になるであろう。今日の、国際間の関係をみれば、
全世界は、一大争闘と、動乱の渦を起さんとし、それに捲込まれない国は無いと、断言し得られない
状勢である。全く、夜の世界の崩壊の、前奏曲とし、観られない事はないと思う。

 私は、夜から昼に移るという、世界的大清算が、もしあるとすれば、崩壊や滅亡などという、
忌わしい事の無い様に、平和に、より安穏に、光明世界の来らん事を、念願してやまない者である。

END

ここまで見た
  • 35
  •  
  • 2012/06/03(日) 14:25:45.04
  o      ___   。   ゚    ゚
    。 /..:::::::::::::::`ヽ  o    ゚。o
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   。〈l (●)  (●) ヾ.) 。 ゚   ゚
. ゚    ! ~" (  "~ ソ|  。         文明の創造と光明世界の建設
.   。 丶\__/ /::::|   
      |::l\ _ /l:::::|  。           これが此のスレッドのテーマだっちゃよ。
    i´ヽ:ゝヽ   /:ノ:::ノ`i   ゚    o
    | ::::::::::::|  |::::::::::::::| ゚
    l ::::::::::::l~~~l:::::::::::::::l  。 ゚

ここまで見た
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  • 2012/06/03(日) 14:34:21.66
        ___
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    !/─\\\\彡!         
     〈l (●)  (●) ヾ.)     ☆ Music Time ☆ 
     ! ~" (  "~ ソ|      
.     丶\__/ /::::|       ♪ドイツの乾杯の歌  
      |::l\ _ /l:::::|        Ein Prosit der Gemütlichkeit (ドイツ語動画)  
    i´ヽ:ゝヽ   /:ノ:::ノ`i        http://www.youtube.com/watch?v=IhPOaNrYjmM
   
    | ::::::::::::|  |::::::::::::::|           
    l ::::::::::::l~~~l:::::::::::::::l

ここまで見た
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  • 2012/06/03(日) 17:15:38.01
■最後の審判■

    岡田茂吉全集 『地上天国』12号、昭和25(1950)年1月20日発行 より

 キリストのいった最後の審判とは、いついかなる形によって現れるものであろうかは、これは
基督者(きりすとしゃ)はもとより一般人も知らんとするところであろう。いよいよ時期切迫の折柄、
その片鱗をここに発表するのである。しかしこれは私個人の見解ではない。全く霊感によるのであるから、
一の参考とし学説として読まれん事である。

ここまで見た
  • 38
  •  
  • 2012/06/03(日) 17:18:21.97
一体、最後の審判なるものは事実あるであろうかを、まず決めるべきである。

そうして仮にも世界をリードしている文化国民を中心に、数億の尊信者が絶対帰依している、キリストとも
いわるる大聖者があり得ざる事をあるといって予言するはずはない。もし本当にないとしたら、単なる
嘘つきという事になる。したがって、基督者ならぬ吾らといえども一点の疑いなく確信しているのである。

また私がこれだけは信じている、彼の大本教祖のお筆先にいわく 「神の申した事は、毛筋の横幅も
違わんぞよ」 という言葉はそのまま審判の予言に当はめても間違いないと思うのである。
また善悪についてこういうお筆先がある。「悪は根絶やしに致して善の世に致すぞよ」「悪の世は
済みたぞよ」「悪の世は九分九厘で厘止りに致し、一厘の仕組で善の世に振替えるぞよ」「いよいよ
世の切替時が来るぞよ」とあるのはいずれも最後の審判の意味でなくて何であろう。吾らが常にいう
これがいわゆる夜昼転換の事である。またお筆先に、「この世の大峠が来るから身魂を磨いておいて
下されよ」というところもある。これは夜昼の転換期を言ったもので、それを越すためには濁った
身魂では駄目だという意味である。

ここまで見た
  • 39
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  • 2012/06/03(日) 17:20:07.07
以上によって聖書の審判を基礎としお筆先の意味を検討する時、こういう結論になろう。
「すなわち大危機が迫っており、それを乗越すには心が浄(きよ)くなければならない。悪人は転落して、
永遠に滅びる」という意味である。とすれば、どうしても正しい信仰によって魂を浄め無事に
乗越さなければならないのである。しかしながら、世の中にはそんな馬鹿な事があって堪るものか。
神も仏も人間が造ったもので、現実にそんなものはあるはずがないという。唯物主義者は仲々
信じられまいが、その時になっていかに周章(あわ)てふためき神に縋るといえども最早手遅れで、
どうにもならない事になるのは、火をみるよりも明らかである。もちろん神の大愛は一人でも多くを
救わせ給うのであるから、神意を体する吾らとしては、繰返し繰返し筆に口に警告を与えているのである。

 この事をお筆先には、「神は助けようと思って、筆先でなんぼ知らしてやれども、いつも鳴く烏(からす)の
声と油断を致していると、今に栃麺棒(とちめんぼう)をふるって、逆さになってお詫びをせんならん時が
来るが、その時になっては、神はそんな者にかもうてはおれんから、身から出た錆とあきらめて
往生致そうより仕様がないぞよ」とあるのは、それをよく言い表していると思うのである。

これについて、ノアの洪水の事を概略かいてみよう。

ここまで見た
  • 40
  •  
  • 2012/06/03(日) 17:29:14.08
これは数千年か、あるいは数万年以前の出来事であろうが、無論古代ヨーロッパのある国に、
ノアという名の兄弟があった。その兄が今日でいう神憑りになってこういう事を示された。それは、
近く大洪水があるから、世人に向かって、大いに警告せよ。というので兄弟はすこぶる熱心に民衆に
向かって警告を与えたが、誰も信じようとはしない。数年かかってようやく六人の信ずるものが出来た。
神はまた方舟を造れと命じた。方舟というのは銀杏の実の形をした舟で、すなわち蓋(ふた)が
あるのである。ところが暫くして果せるかな、長雨が続いた。この雨を百日降ったという説と、
四十日という説があるが、とにかく長期間の豪雨には違いなかった。漸次水量は増し、人家はことごとく
水中に没し、僅かに山の頂のみが残った。人々は争うて舟をやり、または高山の上に登ったが、
意外にも猛獣毒蛇も人間と同様助からんとして、高山に、あるいは舟に登って来た。空腹のため残らずの
人間を喰殺したのであるが、方舟には蓋があるから、登る事が出来ず、八人だけは助かったのである。
その八人の子孫が、今日の白人の祖という事になっている。

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  • 2012/06/03(日) 17:30:58.07
次に、新約聖書に、ヨハネは水の洗霊をなし、キリストは火の洗霊をするという事が出ているが、
ノアの洪水がヨハネの水の洗霊であるとすれば、キリストの火の洗霊は、いよいよ来らんとする
最後の審判でなくてならない事になる。しかしながら水とは体的であり、火とは霊であるから、
吾らが今行っている、霊をもって霊を浄める方法こそ、全く火の洗霊である。すると霊から体に
移写するのであるから、火の洗霊が体的にいかに影響するか、これこそ空前の変異でなくてはならない。
といっても危機は悪に対してのみ表われ、善には危機はない事を知らねばならない。

 この文を無信仰者に提供するのである。

END

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  •  
  • 2012/06/03(日) 17:36:56.36
                      |     -―- 、
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  • 2012/06/03(日) 17:48:24.91
■汚職の母体■

  岡田茂吉全集 『栄光』250号、昭和29(1954)年3月3日発行 より

 周知のごとく昨今次から次へと、芋蔓(いもづる)式に出てくる汚職事件には、
誰しもウンザリするであろう。恐らくこんなに汚職問題が一度に重なり合った事は、
未(いま)だ嘗(かつ)て例がないように思う。
もちろん司直(しちょく)の厳正な裁きによって、いずれは白黒判明するであろうが、
それだけで済まされないところにこの問題の重要性がある。というのは
今回のそれは別としても、昔から年中行事のようになっているこの
スキャンダルは、現われただけを裁いても、根本的解決とはならない以上、
どうしても徹底的根絶をしなければならないのである。
ちょうどゴミ溜に蛆(うじ)が湧くようなものであるから、そのゴミ溜の
清掃であって、これ以外根本的解決はないと共に、国民も大いに
要望しているに違いあるまい。
ただ困る事にはその原因である急所が分っていない事である。


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  • 2012/06/03(日) 17:50:45.57
ではその急所とは何であるかというと、それこそインテリ族の最も嫌いな有神思想であって、
実は汚職問題といえどもその発生の母体は有神思想とは反対の無神思想であるから
始末が悪いのである。

言うまでもなく無神思想とは、ズルイ事をしても人の眼にさえ触れなければ済むとする怪(け)しからん
考え方であって、しかも人智の進む程それが益々巧妙になると共に、出世の第一条件とさえ
思われている今日である。

これを実際に当てはめてみると、そうはいかないのが不思議である。なぜかというとなるほど一時は
巧くいったようでも、早晩必ず化の皮が剥(は)がれるのは今度の事件をみてもよく分る。しかしながら
彼らといえどもある程度は分っているであろうが、根本的観念がこの世に神は無いと固く信じている以上、
心の底から分らないため、たとえ今度のような結果になっても、真に悔い改める事の出来る人は果して
何人あるであろうか、疑わしいもので、大部分の人々はこうなったのはやり方がまずかったからだ、
智慧が足りなかったためだ、だからこの次の機会には一層巧くやって、絶対引掛らないようにしてみようと
思うであろうが、これが無神族としての当然な考え方であろう。

従ってこの根性骨を徹底的に叩き直すには、どうしても宗教によって有神観念を培(つちか)う事で、
それより外に効果ある方法は絶対ない。


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  • 2012/06/03(日) 17:54:43.06
しかも今日以上のような無神族が上に立っている限り、官界も事業界も古池と同様、腐れ水に
溝泥(どぶどろ)や塵芥(ちりあくた)が堆積しているようなもので、どこを突ついても鼻持ならぬ
メタンガスがブクブク浮いてくるように、今度の事件の経路をみてもそう思われる。
故に今まで分っただけでも、あるいは氷山の一角かも知れないが、これが国家に及ぼす損害や国民の
迷惑は少々ではあるまい。それどころか国民思想に及ぼす影響もまた軽視出来ないものがあろう。

言うまでもなく上層階級の人々は、陰ではあんな悪い事をして贅沢三昧に耽(ふけ)り、政党や
政治家などが湯水のようにバラまく金も、みんな国民の血や汗の税金から生み出すとしたら、
真面目に働くのは嫌になってしまうであろう。従ってお偉方が口でどんなに立派な事をいっても、
もう騙されてたまるものかという気になり、今までの尊敬は軽蔑と変り、国家観念は薄くなり、社会機構も
緩む事になるから、これが国運に及ぼすマイナスは予想外であると思う。

 以上によってみてもこの問題の根本は最初にかいたごとく無神思想のためであるから、何よりも
この思想絶滅こそ解決の鍵である。それには何といっても宗教家の活動によって、神の実在を
認識させる事であって、たとえ人の眼はごまかし得ても、神の眼はごまかし得ないとする固い信念を
植付ける事である。そうなれば汚職事件など薬にしたくも起りようがあるまい。そうして今度の事件の
立役者は、高等教育を受けた錚々(そうそう)たる人ばかりで、地位、名望、智慧など
申し分ないであろうが、なぜアンナ事をしたかという疑問である。これこそ無神思想のためであるとしたら、
この点教育、学問と道義感とは別である事が分る。

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  •  
  • 2012/06/03(日) 17:57:31.43
そうしてこのような立派な人達が精一杯巧妙に企(たくら)んでやった事だから、知れる訳はなさそうな
ものだが、蟻の一穴(いっけつ)で、ちょっとした隙からそれからそれへと拡がって大問題となったので
あるから、どうみても神の裁きとしか思えないのである。


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  • 47
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  • 2012/06/03(日) 18:00:17.23
ここで今一つ重要な事は、日本は法治国といって誇っているが、よく考えてみると、これは飛んでもない
間違いである。何となれば法のみで取締るとしたら、法さえ巧く潜れば罪を免れ得て、悪い奴程得に
なる訳である。というように法という檻で抑える訳だから、人間も獣扱いであり、万物の霊長様も哀れ
片無しである。これが文化国家としたら文化は泣くであろう。

私は常に現代は半文明半野蛮時代と言っているが、これを否定出来る人は恐らく一人もあるまい。
またこれについての一例であるが、今仮に目の前に財布が落ちているとする。誰も見ていないとしたら、
普通の人なら懐へ入れるであろうが、断じて入れない人こそ神の実在を信じているからである。ところが
こういう人を作る役目が宗教であるが、これとに対して当局もジャーナリストもはなはだ冷淡で、
宗教を以って無用の長物視しているかのように、ともすればインチキ迷信扱いで、民衆を近寄らないように
する態度は実に不可解である。

これでは無神思想の味方となり、汚職問題発生の有力な原因でもあろう。

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  • 48
  •  
  • 2012/06/03(日) 18:02:03.05
如上(じょじょう)の意味において、為政者はこの際豁然(かつぜん)として心眼を開き善処されん事である。
でなければこの忌わしい問題は、いつになっても根絶するはずもなく、これが国家の進運を阻害するの
いかにはなはだしいかは言うまでもあるまい。

ところでこれを読んでも例の通り馬耳東風見過ごすとしたら、いずれは臍(ほぞ)を噛む時の来ないと
誰か言い得るであろう。そうして今日国家が教育その他の機関を盛んにして、人智の開発、人心の
改善に努力しているが、肝腎な無神思想を根絶しない限り笊水(ざるみず)式で、せっかく得た智識も
善より悪の方に役立たせるのは当然であるから、その愚及ぶべからずである。何よりも文化の進むに
従い智能犯が増えるという傾向が、それをよく物語っている。

あえて世の識者に警告するゆえんである。

END





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  • 2012/06/03(日) 18:08:25.31
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    /...::::::::::::::.::ヽ
   / ..:::: ::::/ \::::.ヽ 
.  /..:::/:::::/    ヽ l:.. i
  l:::::::!:::/●)  (●)|:::.l      『岡田茂吉全集』からの抜粋だっちゃよ。     
  !:::::l:::::l ~"  ,,  ~l::i:l      
.  丶::_!::_!   、_,  ノノノ        これから魅力的な明主様(岡田茂吉師)の御教えを  
      j\_ _ /   ___     
    /_\_m/ヽ /´    /      紹介していくっちゃね。
    |  l |___ヽ///  ρ  /
    |  | o  o| /  ( ) ⊂)

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  • 2012/06/03(日) 18:15:46.40
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    /...::::::::::::::.::ヽ
   / ..:::: ::::/ \::::.ヽ 
.  /..:::/:::::/    ヽ l:.. i           ◎天国は美の世界
  l:::::::!:::/●)  (●)|:::.l           ◎天国は芸術の世界
  !:::::l:::::l ~"  ,,  ~l::i:l     /´゚ゝ
.  丶::_!::_!   、_,  ノノノ  ミミ彡ノ
       j\_ _ /_____从___
    /_\_m/|┌────┐|      ♪ I Could Have Danced All Night
    |  l |__.ヽ/ | |  iPad   .| |          http://www.youtube.com/watch?v=DvT6Ygb_gJE
  
    |  | o  o| | |______⊂)

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  • 2012/06/03(日) 18:44:51.23
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    ヽ:::ヽゝ r ― ァ ノノ         
      ``|\`ー '/ _      < 読むのは銀。歌うのは金。 
      /`\  ̄ノ\ (::::::)        ♪Reden ist Silber,jodeln ist Gold    
    /  ヽ   ̄   i D 三         http://www.youtube.com/watch?v=43B_9LBdx6Y&feature=related  
     Τ `i        |\} \ゝ
   ◎http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/europa/1338140693/23からの転載

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