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  • 2012/03/16(金) 23:53:54.29
キリスト教の映画を観ていて、なんでこうなんだろうとストレスがたまっていませんか。
いっそ自分たちで映画をつくってみませんか。
もちろん、ノンクリスチャンも大歓迎です。
聖書に忠実で、クリスチャン・ノンクリスチャン問わず世界中の観た人が救われるような、映画を目指します。
「ダヴィンチコード」や「天使と悪魔」等の単にキリスト教を題材としたものや、「偉大な生涯の物語」や「ゴルゴダの丘」等の史実としてのイエス・キリストを描いたものではなく、人間の罪を描写し、そこからの神の救いをコンセプトとします。

カンヌ国際映画祭パルムドールを目標とし、世界30 国を対象とした国際映画祭出品やDVD販売、劇場公開・TV放映などにより、国内にとどまらず、全世界に向け、大胆にイエス・キリストの福音をのべ伝えます。

監督は、2012年5月26日、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開「まだ、人間」松本准平監督 に依頼予定。 映画「まだ、人間」HP http://www.madaningen.com/

JGCOのサイト http://homepage2.nifty.com/ghp/net.html

※プロデューサー募集 「クリスチャンで、熱意と行動力のある方(未経験者可)」

興味のある方の連絡をお待ちしています。  

○ミクシィ(聖靈の洗礼を祈る小羊)のメッセージへ

○Twitter @yesua_mesiha  アンドゥ十二  のダイレクトメッセージへ


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  • 2012/03/17(土) 11:54:04.43
ちなみに松本准平監督は、長崎のカトリックで受洗、現在は、教派を問わず、たまに教会に通っています。

松本准平監督 劇場公開映画「まだ、人間」公式HPhttp://www.madaningen.com/ から


○イントロダクション
ミステリアスにSF的に展開する
――心感温度ゼロの世界。 東京大学出身、26歳の新人監督・松本准平<鮮烈の青春詩>

迷い、漂い、苦しみもがく3人の若者のリアルな姿を描き、 人間の矛盾と可能性を追求した、異質にして究極の【人間讃歌】

撮影時26 歳、時代の空気を見事に捉えたのは、東京大学出身で、これが劇場デビュー作と なる新人・松本准平。
絶望の淵でもがきながらも、曖昧に生きるしかない「人間の矛盾」と いう本質的なテーマを中心に据え、
これまでの日本映画にない新しい表現スタイルで、現代 に生きる若者の迷いや不安、混沌を描き、果てしない絶望と孤独、そしてその向こうに確か な希望を提示する。

金に縛られたエリートサラリーマンを演じるのは、「日本映画を動かす100 人」に選出され、 『バレットバレエ』『クローズZERO』など俳優として活躍しながら、同時に映画監督として も作品を生み出し続ける映画界の異端児・辻岡正人。
婚約者を殺された美しき未亡人を演じ るのは、AV 界をトップで引退し、自叙伝『籠』で自身も壮絶な半生を明らかにした、女優 ・穂花(ほのか)。
今作がスクリーンデビューとなり、ハリウッドで演技を学んだ新人・上 山学(うえやままなぶ)は、男しか愛せないクリスチャンという難しい役所を見事に演じ きり、
『冷たい熱帯魚』の好演により数々の映画賞を受賞した・でんでん、
日本映画界に欠 かせない実力派女優・根岸季衣が若手陣の脇を固める。
主題歌はクラシックの要素を採り 入れた唯一無二の世界観で注目を集めるインディーズバンド・チーナ。

日本映画の新しい才能がぶつかりあう今作は、現代に生きるうえで抱える複雑な想いをスト レートかつ、切実にスクリーンに叩きつけ、その向こうに確かな未来を掴み取る、 異質にして究極の【人間讃歌】 !誰も見たことない鮮烈な一作が誕生した!


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  • 2012/03/17(土) 21:10:48.16
松本准平監督 劇場公開映画「まだ、人間」公式HPhttp://www.madaningen.com/ から

<『まだ、人間』ハッシュタグキャンペーン>
自分が「まだ、人間」と思ったエピソードや「まだ、人間」な画像を #まだ人間、または #まだ人間でいいですか をつけてTwitterでつぶやこう!
一番多くリツイートされたつぶやきにはプレゼントあり!

松本監督から返信あったり、リッイートされたりもします。松本監督Twitter @jumpei_m

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  • 2012/03/17(土) 21:22:29.93
[シネマトゥデイ映画ニュース] 東京大学出身、映画撮影時26歳だった新人監督・松本准平の劇場デビュー作、映画『まだ、人間』が、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて、全国順次公開されることが決定した。

 松本監督は、東京大学工学部建築学科を卒業後、同大学院を修了。「お笑いによって世の中を変えたい」とお笑い芸人を目指して芸人養成所に通った経歴を持ち、本作も、新入社員にもかかわらず、社長に直訴して会社に休職をもらい撮影に挑んだという逸材だ。

 そんな松本監督がメガホンを取った映画『まだ、人間』は、東京を舞台に、大手企業のエリートサラリーマン達也と、婚約者を失った女性ルカ、同性愛者のリョウという三人の男女の不安、迷い、絶望を浮き彫りにしていく。

 出演は、自身も監督として活躍する俳優・辻岡正人、AV女優から転身し、女優として活躍する穂花、本作がスクリーンデビューとなる上山学。さらに、映画『冷たい熱帯魚』でも注目されたでんでん、数々の映画、ドラマに出演してきた女優・根岸季衣と実力派が脇を固めている。

 学生仲間とNPO法人を設立し、当時荒れていた成人式でメッセージ性の強い映画を流すことを目的に監督活動を始めたという松本監督が、2012年の日本に向けて発信したいメッセージとは? 新たな才能に注目が集る。(編集部・島村幸恵)

映画『まだ、人間』はヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて5月26日より全国順次公開


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  • ヨハネ
  • 2012/03/17(土) 21:28:13.90
ダ・ヴィンチコードは酷かったね

ダン・ブラウンは知識不足だった
あちこち間違いだらけだったし

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  • 2012/03/17(土) 21:42:06.52
>>5 ですよね。
もうちょっとまともな映画観たいですよね。

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  • スピルバーグ
  • 2012/03/17(土) 21:47:27.89
>>6 簡単なあらすじでいいからどんな映画か教えてください

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  • 2012/03/17(土) 21:57:40.22
>>7 あらすじは、3〜4回書き直して、ボツになり、今構想から練り直し中です。構想は、ミクシィの私の日記に少しづつUPしています。このスレでも少しづつUPします。物語ではなくテーマをどうするか、ということですが。

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  • 2012/03/18(日) 21:05:07.11
松本准平監督 劇場公開映画「まだ、人間」公式HPhttp://www.madaningen.com/ から

○ストーリー
2012年・TOKYO―
ここは現実の街か、未来の街か、
それとも崩壊した過去の街か。

一人は、金に憑かれたエリート。
一人は、恋人の死の謎を追う女。
一人は、キリストに縋る同性愛の青年。
絶望の闇の中で< 絶対愛> を希求する──魂の乱反射。
「まだ、人間」の劇的終幕< カタストロフィ> まで、あと132分。
「東京の真ん中はからっぽ。僕たちの真ん中にはいったい何があるんだろう。」
一人の男が殺され、そして金が消えた。

大手企業のエリートサラリーマン達也は、儲けのため彼に不正流用した金を探して、 死んだ男の婚約者であったルカと出会う。金を探せば犯人も見つかると考え、動き 出す二人。

一方、達也はその捜索の途中で、大学の後輩であるリョウと出会い、金のない彼を 自宅に住まわせていた。同性愛者のリョウは密かに達也への想いを胸に抱く。しか し、リョウには知られざる過去があり…

乱れ、足掻き、もがいて、交錯していくそれぞれの想いや言動は、やがて魂の絶叫 へと変わり、三人は思いも寄らない展開へと吸い込まれてゆく。

長い夜をさまよい、禁断を超えて
三人の男女が一体になる衝撃のラスト。

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  • 2012/03/18(日) 21:28:53.58
ツイッターから 

松本准平監督(@jumpei_m)は、おそらく10回くらい生まれ変わった後に、11回目の27歳をやってるんじゃないか、という感じの方なので、単なる27歳の若手監督じゃありません。それは『まだ、人間』(@mada_Human)をご覧いただければ容易に理解されるうることかと。

@jumpei_m: 宗教上、生まれ変わってません。笑\(^o^)/RT

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  • 2012/03/19(月) 22:39:30.56
松本准平監督 劇場公開映画「まだ、人間」公式HPhttp://www.madaningen.com/ から

○コメント

ちょうど「俳優」という鎧を失い「ただの人間」になった自分には深く深く突き刺さるテーマだった。
俳優という鎧を脱ぎ捨て見えた現代社会、実はみんな何かの鎧を纏って生きているのではないかと思う。 その鎧に守られ隠されていた「人間」という自分を知るきっかけとなるような素晴らしい映画だった。

黒田勇樹(元俳優/ハイパー・メディア・フリーター)

人間はどこかに矛盾を感じながらも生きてるんだわ〜って思いました。
主人公の彼ははぜ、リョウに許したのか?世の中の男性がみんなあんな感じだといいな〜なんて

KABA.ちゃん(振付師/タレント)

ゲイの恋愛はいつも行き場のない煙のように窓が開けられるのを待ちながらぐるぐると 漂っている。

前田健(タレント/俳優/映画監督)

この「滑稽な絶望」、「切実さのない絶望」は確かに恐ろしい。それは、何に絶望しているのかわからない絶望であり、本当に絶望しているのかどうかもわからない不気味な苛立ちである。

木内俊彦(東京大学工学部建築学科助教)

いかにも「若者らしい青春映画」かななどと漠然と予想していたらさにあらず、これはむしろアンチ「青春」映画とでもいうべき作品だ。
それにしても凝った脚本だ。ちょっとデヴィット・リンチの『マルホランド・ドライヴ』を思わせる、おやっというような映像処理もあって、よく考え抜かれている。
快不快を超えたいわく言いがたい後味を残す作品。いずれにせよ、確かな志向性と展開可能性を感じさせる新しい才能の登場という印象を受けた。

谷川渥(美学者/國學院大學文学部教授)



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