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  • 1
  • 紀元前
  • 2011/12/06(火) 14:29:41.04
パーリー語経典「カーラーマ経」には、仏教を信奉する上での自由が述べられています。それは最高の自由
であり、最高に民主的です。...内容は、カーラーマの人々が、「どう受け入れたら良いのか分からないほど、
いろんな教義を教える人がいる
ので、どうしたら良いでしょう」と質問したことに対し、ブッダが、カーラーマ経の十項目と呼ばれてい
るもので答えたものです。

初めの三項目は聞いたこと、あるいは勉強したことに関してです。

1.長く言い伝えて来たからといって信じてはいけない。

2.長く伝承されてきたからといって信じてはいけない。

3.評判になっているからといって信じてはいけない。

四項は経典、あるいは教本、テキストについてです。教本の中にあるからといって信じてはいけない。

すべての面から見た本質とは何でしょうか。それは、
「サッペー タンマー ナーラン アピニヴェサーヤ」、何ものも、私、私のものと執着するべきではない、
というブッダの言葉です。これが三蔵経の中のたった一粒のダイヤモンドです。

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  • 2
  • 紀元前
  • 2011/12/06(火) 15:11:16.82
「アートマンを、どのように捉えてますか。」「尊師よ、意なるもの、法界の我と捉えます。」
「遍行者よ、滅想受定は、無色界を越えてます。」
「尊師よ、アートマン、即ち、真実の自我、つまり、真我なるものは、存在するのですか。
それとも、真我なるものは、存在しないですか。」
「行者よ、有るとも言え、無いとも言える。無我を観じられないと、真我を感じられない。
これは、確めるべきであり、語るべきではない。」

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  • 3
  •  
  • 2011/12/07(水) 06:47:26.95
よく分からないね。北伝=大乗と言いたいの?



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  • 2011/12/07(水) 17:04:37.53
>>どの経典が釈迦牟尼仏の教えをそのまま伝えているか真面目に議論してみたい(そうでないものはどれなのかも)
北伝と南伝の違いは、スリランカのローカル部派由来か、インドに残った主流派部派由来かの違いで
スリランカの経典でどうこうは根拠になりえない。
『般若心経は間違い?』
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1187688140/l50


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  • 5
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  • 2011/12/07(水) 17:33:26.30
釈迦一代五時継図
大論に云く「十九出家、三十成道、八十入滅」文。此の論は竜樹菩薩の造、寿命三百年、三十万偈
の論師なり。付法蔵の第十三、仏滅後七百年の人なり。
http://www.mitene.or.jp/~hokkekou/gosyo/syakaitidaigojikeizu.htm

十二因縁
http://life.2ch.net/psy/kako/1031/10316/1031648775.html
...それは大般若経に載っている。

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  • 6
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  • 2011/12/07(水) 17:36:02.86
スマナサーラ(笑
語る価値もない。

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  • 2011/12/07(水) 17:40:22.36
>1.長く言い伝えて来たからといって信じてはいけない。

>2.長く伝承されてきたからといって信じてはいけない。

>3.評判になっているからといって信じてはいけない。


これを言っちゃあ南伝も同じ。
北・南伝も文字にされた時代は同じ。
それに南伝経典にも救世主・転輪聖王・マイトレーヤの預言経が存在をする。
この思想観は遥か釈迦牟爾以前の時代に存在したミトラ教の思想へ回帰する。
釈迦も当然これを知って説法したと思われる。

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  • 8
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  • 2011/12/07(水) 18:05:50.39
>>7
>これを言っちゃあ南伝も同じ。

そうなんだよね。
だから最初これみたとき、あれ?なんでタイトルが北伝の誤り追求なのに
南伝の批判から始めたんだろうと思った。

いやまじめな話、何が言いたいのか訳分からん。



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  • 9
  •  
  • 2011/12/07(水) 18:23:20.81
自分の感じを言いますとね、あくまで個人的な印象ですがね、、、
北伝の不純ブツ(釈迦仏教以外の何らかの思想)混入度80〜90%
南伝の不純ブツ混入度30〜40%・・・・
有識者の方がた、どう判断されますか?是非ご意見お聞かせ下さいませw


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  • 10
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  • 2011/12/07(水) 18:26:41.85
 ↑ 9の続き)
>北伝の不純ブツ(釈迦仏教以外の何らかの思想)混入度80〜90%
これには異論なし…いや、もっと多いかな?

>南伝の不純ブツ混入度30〜40%・・・・
逆じゃないかな?  本物がそのくらいの割合で、60〜70%は不純物かと…


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  • 11
  •  
  • 2011/12/07(水) 18:31:35.45
(参考)三蔵経の中のダイヤモンド
ttp://space.geocities.jp/tammashart/book-sanzou.html
>私は、一般の知識人に対しては、三割は切り捨てるべきだと言います。
>考古学や科学、三蔵経に精通している学生になら、もう三割切り捨てるべきだと言います。

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  • 12
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  • 2011/12/07(水) 18:42:28.44
いや、そもそも大乗は知ってる人は知ってると思うけど
釈尊の本来の教えに戻ろう、という復興運動だったんだよ。

例えば端的に言ってこのスレ自体
>2.長く伝承されてきたからといって信じてはいけない。
というのは南伝自身に当てはめる解釈も可能で、事実俺はそう思った。

つまり不純物というよりその言葉をどう解釈するか、という解釈を大事にしているわけ。
ちなみに字義通り解釈すればいい、というのは言葉の性質を知らない人の言葉。
言葉の意味は時代とともに意味が変遷する。

だからどちらがより本来の教えの意を汲んでいるか、なら
まじめな話、北伝>>>越えられない壁>>>南伝くらい差がある。
これは東南アジア行って彼らの仏教観見れば実感できる。


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  • 13
  •  
  • 2011/12/07(水) 18:50:25.43
>1.長く言い伝えて来たからといって信じてはいけない。

>2.長く伝承されてきたからといって信じてはいけない。

>3.評判になっているからといって信じてはいけない。


例えばこれは禅では不立文字、教下別伝と言ってその精神を受け継いでいる。
南伝はどうか。未だに時代に合わなくなった本来なら変えてもいい戒律も
変えないで教条主義に陥ってる、という具合。


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  • 14
  •  
  • 2011/12/07(水) 18:56:48.88
それらは南伝の60〜70%不純物なんしょ?

そーゆー喪家学会チン女炎みんたいな大乗大乗あほ
みたいなほざくシナ捏造経典惑溺論者がわきすぎた
せいでばれちゃったんだよ

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  • 15
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/07(水) 18:58:57.60
はっきり言えば

戒と仏教の学問(慧)一筋で定を疎にしてる方の場合は
補足された北伝の物語なども理解できず断見に堕ちてるものが多い。
定に優れていても仏教の学問(慧)を疎かにしているものは
外側の世界に囚われて常見に堕ちてるものが多い。


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  • 16
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/07(水) 19:00:10.87
どちらが正しいともいえない。

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  • 17
  •  
  • 2011/12/07(水) 19:15:23.85
あるインド人青年が自著のなかで記していた。
古来よりインド人は口承、口伝。家伝を重んじる性格がある。
情報の肝心な部分は直接にその人から教わらねば正確に伝わらない。
文章化された経典では教義の一応説明はしていても不足がある。
宗教の古典に属する仏典などもまったくその儘であろう。
卑近な一例である 我々が目にする、指圧、マッサージなども簡単な事は
説明書で可能であっても治療までは出来ないと思う。
 詰まり仏法の肝心な箇所の伝承は文字のみの伝達では不可能であると青年は記述する。
と言うことは相当なご案内パンフレットを書いても素人は騙せるのかも知れない。

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  • 18
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/07(水) 19:24:35.81
縁起・五蘊の観察定は必須で己に世(三界)は五蘊色蘊によるが
世の物質に結晶学の法則が存在するように三界の精神形成にも法則が存在する。
四禅定をある程度観察すると四禅天はその観察を物語として説き教えていることを知る。
定を疎かにしてる方は観察されていないため
そのまま自我の受想行識にのみに囚われるために断見に堕ちやすい。

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  • 19
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/07(水) 19:25:48.59
というか皆、断見に堕ちている。

ここまで見た
  • 20
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/07(水) 19:34:35.42
そして断見に堕ちたものが言う決まり文句。

    (神は死んだ!アートマンは無いw)

じゃあアンタは何?w今日も飯食って糞してねるんでしょw


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  • 21
  •  
  • 2011/12/07(水) 20:07:39.64
アートマンは有るよ
アートマンがぶっ飛んだらブラフマンだよ

ここまで見た
  • 22
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/07(水) 21:23:41.20
>アートマンがぶっ飛んだらブラフマンだよ

自我を越えて大我にいたるを梵我一如や即我宇宙や真我ともいう。
ここが自我の‏色受想行識を越えた自己の色受想行識(蘊界・大海)となる。
どちらも五陰(蘊)が形成する。
自我の‏五蘊を制してるというのは頭から壷を被った状態であり
自己の色受想行識(蘊界・大海)の‏五蘊を制して
悪魔は己に調伏され神は己に帰依すると説かれている意味を理解する。


ここまで見た
  • 23
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/07(水) 21:38:41.24
>悪魔は己に調伏され神は己に帰依すると説かれている意味を理解する。

それは主体は己であり悪魔や神は外界の客体であり
客体を生み出しているのが主体の囚われ(煩悩)による五蘊で形成されていることを観察する。

ここまで見た
  • 24
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/07(水) 21:48:04.43
北伝も南伝も最後に大悟するところは同じ。

よって答えは>>16



ここまで見た
  • 25
  •  
  • 2011/12/07(水) 21:55:23.54
どっちも正しいとこ旨い成分はあるさ
5パーセントジュースか40パーセントジュースか
の違いだよ
しかし北は、セシウムも入ってる
(シナの核実験のも)

ここまで見た
  • 26
  •  
  • 2011/12/08(木) 00:03:04.41
>アートマンは有るよ

有るというのは常見で間違い。


というかずいぶんレベル低いな。。



ここまで見た
  • 27
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 00:34:03.80
>アートマンは有るよ

無いと思うのも死後は存在しないという見識と同じで断見で間違い。
それを形成せしめるもの自己の五蘊。

ここまで見た
  • 28
  •  
  • 2011/12/08(木) 00:41:26.37
いやいやw
俺は「無い」とは言ってない。「有る」とも言ってない。




ここまで見た
  • 29
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 00:43:14.21
肉体と意識は五蘊と十二因縁によって妄執形成される。
起源の一元の奥の奥は輪廻する主体自体が無い。



ここまで見た
  • 30
  •  
  • 2011/12/08(木) 00:48:53.58
>主体自体が無い


それも断見だなぁ
結局「主体」というものを想定してそれが無いと言ってるだけ。
奥の奥とか言ってるが物事を主体と客体に分ける物の見方から一歩も出てない。

っていうかそういう「有る」とか「無い」という
物の見方しか出来ないうちにあまりいろいろ考えても無駄だよ。


ここまで見た
  • 31
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 01:04:02.40
>>30
釈尊が無限の前世はだれであろう
あなたや私である。
これが真実のブラフマンの奥である。
これが理解できていない方は有身見を断つことはできない。
自我の固体を外界へ認識するからである。
意識の形態は上に行くほど一つに集約され下に行くほど分裂をする。

ここまで見た
  • 32
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 01:09:28.31
肉体を自己に例えれば60兆の細胞が自我である。
三界の精神形態も同じである。
輪廻の主体ではなく宇宙は三界の頂点の一つ存在が一度に観ている夢である。
前世と思うその記憶はパイプでしかない。

ここまで見た
  • 33
  •  
  • 2011/12/08(木) 01:09:58.90
どんなに物事を複雑化したり構造化しても
物事を見る見方が変った訳じゃない。

それはあくまでも同じ見方でしかない。

例えて言うなら肉眼で肉体を見るか、レントゲンで写して内部の骨も見るかという違いでしかない。
どんなに奥に遡ろうがそいうのは邪見なんだよ。







ここまで見た
  • 34
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 05:17:15.69
>例えて言うなら肉眼で肉体を見るか、レントゲンで写して内部の骨も見るかという違いでしかない。
>どんなに奥に遡ろうがそいうのは邪見なんだよ。

それを説き唱えながら御主は今日も飯を食い屁をこき糞して小便たれて寝るであろうw
それを今ここで即刻棄てて入滅(死)してみよ。
できまいw
その事象を棚の上にあげて無に嵌り込んだ者を虚無といいそれが本当の邪見である。
そしてこの思考はオレはオレで他人他人である自我の邪見を助長させ現世の調和をかき乱す。
スリランカの僧侶が銃を取り内戦に参加するほど落ちぶれ堕落した考えとなる。
君は定もしておらず君は何も観察しておらずただの思考停止を悟りと思い込んでいるだけである。
はっきりいって如実知見をした者は2chにはおらん。


ここまで見た
  • 35
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 05:23:04.81
現実にプロの僧侶が如実知見などに至っていないから
2chは>>33のようなアマチュアだらけだな。

ここまで見た
  • 36
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 05:50:02.18
釈迦はケーヴァッダに識を越える時、色界も消えて欲界も消えると説き
内側に外界があり外界に内側など無いことを説く。
>>33は貪・瞋・癡(とん・じん・ち)三毒を離れる清浄行の意味さえも解るまい
これは定ではなく如実知見するものではなく三毒を離れる清浄行だけでは善行による天道である。

ここまで見た
  • 37
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 05:58:44.32
すなわち>>33が邪見と思い込む見解こそが天も存在せず
存在しないならば
清浄行も必要ないことになる邪見となる。

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  • 38
  •  
  • 2011/12/08(木) 06:07:57.93
見解が間違いと思うなら、そう指摘すればいい。
それが出来ないからといって矛先を人格攻撃にするのはよくない。

あと、「無い」とも「有る」とも言わないのに、勝手に虚無と決めつけるのよくない。
さらに俺は僧侶ではないし、まして南伝テーラーワーダ側の人間でもない。
(大乗支持)

それでもこの程度の初歩的な間違いは指摘できる。
何も高度なこと言ってるわではないので。

ここまで見た
  • 39
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 06:15:19.02
>>1にはっきり言う。
現代の南伝で大悟(覚者)で至ったもの殆どいないだろう。
そして清浄行一筋に囚われているだろう。
スリランカ(内戦)仏教にタイ仏教の現状を観れば一目瞭然。
北伝の空海?まだ北伝の空海のほうが?いや宇宙(大日如来)止まりかなw
ケーヴァッダの説法と同様を理解していれば如実知見だな。

ここまで見た
  • 40
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 06:23:11.98
>>38
欲界で自我に生きる人間とういう者は
肉体も意識も別々の固体の認識しかないのだよ。
そのため自我優先の生活となり調和は取れない。
それを一つ纏まり調和の取れた世界を仏教では梵天界と説く。
きみの思想というのは梵天世界をも破壊する思考でもあるんだよ。

ここまで見た
  • 41
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 06:25:36.41
そのような思考のものが梵天世界をも越え涅槃寂静することなどないよ。

ここまで見た
  • 42
  •  
  • 2011/12/08(木) 06:28:27.15

それでその梵天界で生きているんですか?あなたは?
それがどんな世界か、単に想像でなく知ってると?
もしもそうでないならなぜそれを信じるのか?


>1.長く言い伝えて来たからといって信じてはいけない。



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  • 43
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 06:38:25.07
>それでもこの程度の初歩的な間違いは指摘できる。

いや解っていないだろう。
大乗は聖書の流れ組む思想だ。
解っていたら日輪の秘密を内側から悟るだろう。



ここまで見た
  • 44
  •  
  • 2011/12/08(木) 06:45:47.09

仏教の元になる教えというのは聖書より古い。
また仏教はインド発祥というわけでもない。

で、日輪の秘密がなんだって?


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  • 45
  •  
  • 2011/12/08(木) 11:54:48.54
☆YUBIKITASU☆:
は他人を覚らせる智慧を持ってないから
覚ってない

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  • 46
  •  
  • 2011/12/08(木) 13:37:34.49
悟れる御仁よ
コレほんまか嘘カ教えて!
http://www.liveleak.com/view?i=b6e_1289974817

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  • 47
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 13:38:44.41
他人を覚らせる智慧を持ってないから
釈迦も総てのものを悟らせてることはできとらんよw
むしろ外道に強く感化されたものはね。
>>44-45
残念だが君らは無辺の四無量の意味さえも悟っていない。
君らは輪・和・内の外に出ている。
いや出されているのかなw

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  • 48
  •  
  • 2011/12/08(木) 14:35:47.85
本で読んだような受け売り話を偉そうに書くな!
糞が!!

ここまで見た
  • 49
  •  
  • 2011/12/08(木) 17:14:09.67

久しぶりに来たけど板全体があきれるくらいにレベル低い。
前はもう少しまともな人もいたと思ったが、みんな馬鹿を放置して逃げたみたいだな。



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  • 50
  • ☆YUBIKITASU☆
  • 2011/12/08(木) 17:58:31.15
ぷっW
いや違うな馬鹿と思うのは当人の鏡だw
バカボン=ヴァカバン(ヴャカバット)≒覚者だw
受けうをしてるのは君らだよ。
本の中の思い込みにより客体である外界を内側から観察していないから
眼暗蓋の脳内妄想を信じる。(内側に嵌り込んだ断見となる)
>>44
>仏教の元になる教えというのは聖書より古い。
>また仏教はインド発祥というわけでもない。

どのように古いのかな?仏教は同じアンチヴェーダとしてジャイナ教と並び同時代に現れ
アンチといえど釈尊はヴェーダに中に真理を見出したバラモンを正そうとしやのが起源である。
そのバラモンの起源はアーリア人がミトラ教時代の思想をインドに持ち込んだものであり
そのミトラ時代の思想がイランの地域に持ち込まれたものが後のゾロアスター教である。
釈尊を太陽の末裔と讃えるのはミトラ時代の思想観によるものである。
アーリア人が対抗意識した民族がユダヤ民族である。
旧約聖書は原始仏教より遥かに古く新訳聖書は原始仏教後の時代である。
イエス・キリストの聖誕祭はミトラの祝祭日を取り入れたものである。
釈尊の全世である本生経の死はイエスの磔刑である。
色界はただの妄想ではない世に映し出されて現存(した)するものである。
時代が違うって?時間の概念は欲界にしかない。
三界の輪というのは頂点が過去現在未来を同時に観ている夢(妄執)であるといっただろ。
その三界の思想観もシュメール文明以前からのものであり当時から三っつの神を据えており
それが後の仏教の応身・報身・法身の三尊佛である。
さらに釈尊の前世は転輪聖王でありキリスト教と結ぶものが日輪の秘密の一部である。
これが真の色界(外側・客体)の観察(一部にすぎない)というものである。
そして並行して無色界(内側・主体)の観察へ入る。

フリックラーニング
フリック回転寿司
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