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  • 2011/02/18(金) 21:03:48
2月26日(土)午後2時〜5時
香川大学教育学部で三井環、天木直人、仙波敏郎、三氏の講演とシンポジウム
私も行く事に、おまけで話をさせていただく事になるかも。
シンポジウムのタイトルは「日本の根幹としての法教育の基礎とは何か」
(賢明な裁判員になるために必要なことは?)
 私の経験から言える事は、
「公務員は自分の真実を放棄した嘘つきロボットである」ということ。
地方公務員から、警察官、検察、裁判官、官僚などまで、国、公を公務員組織のことと考えている。
公務員組織維持の為には憲法は関係ない、法律は守らない、欲に手続き(裁量権)を従わせ、
やりたい事をやりたいように仕組んで民主主義を偽装している。
公務員はマスコミと結託して、正しいことではなく正しく見える事を人生の目標にし、
自分自身と一般人を欺き食いつぶし続ける大蛇の一部を演じるロボットである。

 結局のところ、役人が作る裁判に正義があるとはとても思えない。
民間の常識も正義感も無い裁判官による正義を追求しない裁判が社会を破壊している。
第一、日本には根幹などと呼べるものは存在しない。
そもそも、こんな日本を国と呼ぶべきなのか。
日本が存在し続ける事が人類にとってどれ程の意味があるのか?
このままでは公務員大蛇が日本を食い潰し、消滅させてしまう。
日本が消滅した後、「日本人の消滅は人類の浄化作用であった」と記録されるだろう。

 私は完全に絶望しているわけではない、希望はある。
消滅する日本人が直面している問題は結局、
地球上全ての人類に共通のテーマだ。
「人間とは何か」、「今、ここ」、「地球に生きるとは」、
これらを人々が宗教に頼らず、理解するチャンスだと思う。



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