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  • 2011/06/07(火) 11:56:33.50
いまネット上での「匿名」をいいことに、悪事を働く連中が社会的に問題になっているが、学会に対しても陰湿な中傷を繰り返す連中がいた。
日顕宗の檀徒がハンドルネームを使って、学会が著作権をもつ写真を無断転載し、悪意に満ちたコメントを並べ、学会を誹謗中傷した。
これに対し、学会は裁判を提起。2007年4月、東京地裁はこの檀徒が著作権等の学会の権利を侵害したことを認定したうえで、損害賠償金40万円の支払いを命じ、檀徒は控訴できず、この判決が確定した。
また、日顕宗では、悪質なデマをネット等に垂れ流した妙観講幹部と法華講の元講頭が、100万円の賠償金支払いを命じられ、2005年2月には最高裁で判決が確定している。

日蓮大聖人は、民衆を騙す狡猾なウソやでっち上げに対して、「若し証拠なくんば誰人か信ずべきや」(御書 1355ページ)と徹底的に糾弾された。
我々は根も葉もない悪意のデマは断じて許さない。

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