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  • 26
  •  
  • 2010/10/04(月) 20:58:37

 一輝先生  お久しぶりです。 書き込み出来ないでいました。
 いつも励まされています。  有り難う御座います。
 喜ぶものと共に喜び 泣くものと共に泣け。
 「泣くものと 共に泣けても 喜ぶ者と共に喜ぶ ことは 難しい」
 と 子供達と 話し合います。  女性は 嫉妬 競争心 見栄 ・・
 これに 打ち勝って 自分を愛するように 隣人を 愛せる。
 愛 されている体験があって  愛することができる。 
 究極は  父よ彼らを赦し給え その為す所 知らざればなり  でしょうか。
 神の愛をもって 人を愛す。 また 心  を考えます。     み-

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