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  • 2013/12/03(火) 22:22:56.39
統一教会と幸福の科学が秘密保護法の支持を表明!「早期成立を強く求める。」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1386065682/

1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です []: 2013/12/03(火) 19:14:42.84

秘密保護法案/国家安保に不可欠な法整備だ

政府は特定秘密保護法案を国会に提出した。すでに国家安全保障会議(日本版NSC)設置法案は審議入りしている。
いずれも国民の安全を守るために不可欠な法整備だ。政府は国会審議を通じて両法案の必要性を国民に明示し、今国会での成立を期すべきだ。

これに対して一部メディアは特定秘密保護法案が「知る権利」を脅かすとして反対している。
確かに情報保護は知る権利と対立するが、情報保護が不必要とは決して言えまい。

法案には「知る権利」や「報道・取材の自由」に配慮するよう明記されている。
また外務省機密漏洩事件で、最高裁は正当な取材方法であれば、たとえ誘導的になっても「漏洩の教唆」に当たらないとの判断を示している(1978年)。
窃盗や脅しなどの犯罪行為や社会倫理から逸脱する「不当な方法」でなければ、取材は自由である。メディア関係者が萎縮する必要はさらさらない。
http://www.worldtimes.co.jp/syasetu/sh131030.html


国益を守るため特定秘密保護法案の早期成立を 幸福実現党が声明

衆院を通過し、現在審議中の「特定秘密保護法案」について、幸福実現党が声明を発表した。声明文の要旨は以下の通り。

・特定秘密保護法案の是非が議論を呼んでいるが、幸福実現党としては同法案の早期成立を強く求める。
・中国が、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海に防空識別圏を一方的に設定するなど、
緊迫した北東アジア情勢のなか、関係国との連携を深めるために、「スパイ天国」と揶揄される状況を放置することは危険である。
・「知る権利」が侵害されるとの批判もあるが、国の安全保障か報道の自由かの保護法益を比較すれば、同法案の法律を急ぐべき。
・周辺の核保有国が日本に対する侵略の意図を隠さない以上、同法案は積極的な平和創出に向けた「応戦準備」に意義付けられる。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7020

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