クリシュナムルティと共に 2 [sc](★0)
-
- 1
- 2009/02/21(土) 01:17:21
-
前スレ
クリシュナムルティと共に
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1194895603/
前前スレ
クリシュナムルティとか・・・・・・
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1180782879/
前前前スレ
クリシュナムルティと・・・・
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1164713902/
-
- 821
- 2013/03/28(木) 05:07:04.76
-
>>820
それを最初に紹介したのは私だが、すごく面白かった。
クリシュナムルティが癲癇だったってのはありうるだろうね。
はたまた二重人格だった可能性もある。
私の場合はクリシュナムルティに散々苦しめられたクチなので、ある意味痛快だったよ。
恐らく彼は受信機として存在したのだろう。
しかし全て純粋な受信ではなく、たまに彼のエゴを絡ませていた。
そのエゴが教えを聞く者のエゴを徹底的に攻撃した。
エゴを攻撃するのは常にエゴであることが解ればそれを濾過できるが、
濾過できない場合はそれを真に受ける。
ここが彼のコメントを解りにくくした要因だと見ている。
-
- 822
- 2013/03/28(木) 05:14:47.08
-
いや
その暴露本自体は数年前から知ってる。
こういうのは宗教上の悟った人とかにもあること(ヨガ、禅等)
クリシュナムルティを通して働いた叡智がやはりありそうだとの思いも改めて持ったし
何よりグルや宗教上の権威者にされることを嫌がり、各個人が自立することを促がしていた
クリシュナムルティ本人も喜んでいるんじゃないかと思った。
-
- 823
- 2013/03/28(木) 05:23:05.17
-
>>821
> 恐らく彼は受信機として存在したのだろう。
そうですね。
> しかし全て純粋な受信ではなく、たまに彼のエゴを絡ませていた。
> そのエゴが教えを聞く者のエゴを徹底的に攻撃した。
> エゴを攻撃するのは常にエゴであることが解ればそれを濾過できるが、
> 濾過できない場合はそれを真に受ける。
> ここが彼のコメントを解りにくくした要因だと見ている。
なるほど。
受信機として役割をはたしつつ、ある程度真理と云うものや背景にあるオカルト的なものを
クリシュナムルティもある程度知っているようにも見えますね。
-
- 824
- 2013/03/28(木) 05:31:42.21
-
>>823
あのプロセスって言うヤツ?あれはオカルトですよね普通にw
脳に外科的手術を受けるってところもw
受信チップでも埋められたのかとw
しかしプロセスする時は必ず美しい女性を必要とするってあたりは逆に美しくさえ感じましたよw
うらやましいかぎりです(爆)
-
- 825
- 2013/03/28(木) 13:39:44.23
-
> 恐らく君の場合は意識するのではなく、判断しているのだろう。
では、こう言い換えましょう。以前は「感じる」ことができた、
より正確に言えば何もしないでいるとそれが生じたのに、
いつのまにかそれが生じなくなってしまったようなのです。
-
- 826
- 2013/03/28(木) 23:13:56.46
-
>>825
じゃあこんなことをしてみてくれ。
今PCをシャットダウンする。
携帯なら置く。
そのまま座って何もしないで居る。
そのとき何を感じるかを感じる。
退屈感、焦燥感、孤独感、イライラがあるかもしれない。
感じられるものに名づけることもなくそれらを感じつつ暫く共に居るんだ。
ただ感じることだけに意識を置く。
何も感じないのなら何も感じないことを感じる。
それを感じつつ、それがどんな動きをするかを観察する。
正直に感じるんだ。
精神のエラーチェックだと思えば良い。
不良セクタを修復するのは「感じる」ことを通して行われる。
このとき修復しようなど思う必要は全くない。
このときあなたは全く逃避していない。
徐々にその嫌な感じが変化し、薄れてくる。
暫くすると必ずこう感じるだろう。
「おお、これはイイ!」って。
イイ!と感じるその感じは恩寵のひとつだ。
恩寵はいつもあり、抵抗しなければ自動的に感じられるものだ。
折々にこれをやってみることだよ。
-
- 827
- 2013/03/28(木) 23:29:04.77
-
>>826
いや、それが、上手くいかないようなんだよ。以前にそうなったように、
また「徐々にその嫌な感じが変化し・・・」が起こることを期待してしまう。
多分その期待があるために、それが起こらない、んじゃないかと思う。
変化を起こそうとしたり、期待したりすることは、逃避だから。
-
- 828
- 2013/03/28(木) 23:33:39.12
-
>>827
んじゃあ諦めるか。
いいじゃんもう。
-
- 829
- 2013/03/28(木) 23:57:01.52
-
w
-
- 830
- 2013/03/29(金) 00:16:57.36
-
どの本だか忘れたけど、美しい夕日を見て感動して、
翌日もまた感動したくなって夕日を見に行くと、
その期待が邪魔になって感動できない、みたいな話を
クリシュナムルティも書いてたじゃないですか。
笑いごとじゃないですよ、これ。
-
- 831
- 2013/03/29(金) 02:15:35.29
-
諸行無常、人の心情も固定は出来ないでしょう。
さすがに昨日みた「禁じられた遊び」で今日も泣けるか?
-
- 832
- 2013/03/29(金) 09:43:57.63
-
毎日ごはん食べても飽きないだろ。だから概ね固定できるよ。
-
- 833
- 2013/03/29(金) 13:24:18.40
-
しばらくの間は、じゃないか?
-
- 834
- 2013/03/31(日) 00:09:45.75
-
思考が真理を探究するが、思考に真理は見出せない。
一方、思考しない動物に真理はない。
結局、真理というものははじめからなくて、思考が真理の探究ごっこをしているだけなのではないか?
-
- 835
- 2013/03/31(日) 00:56:01.78
-
真理というか秩序というものが自然にはあって
思考によって秩序を乱しているだけではないかと思う。
-
- 836
- 2013/03/31(日) 01:15:16.07
-
だけど思考しない人間なんていないよね。
便利な道具だと思えばいいんじゃないの。箸、車、カレンダー、メガネみたいな
-
- 837
- 2013/03/31(日) 12:34:06.59
-
Kの「真理」の使い方は独特だと思う。「真に存在するもの」みたいな感じ。
-
- 838
- 828
- 2013/04/02(火) 20:57:39.97
-
>>827
じゃあのさんじゃないけど言い忘れたw
何とか沈静化しようとするからだね。
沈静化は結果であり目的ではない。
要はその感覚と留まることだけだよ。
このページが参考になるかもしれない。
読み捨ててくれ。
http://www.cwo.zaq.ne.jp/presenceprocesswork/index.html
-
- 839
- 2013/04/03(水) 11:33:56.05
-
人間が「神」という人格神を創造したのと同様に、
我々も「真理」という人格を持たない「神」を創造しているだけではなかろうか。
-
- 840
- 2013/04/03(水) 18:52:48.06
-
「創造しているだけ」
だけとは?
そうではない。本気で創造しているのだ。
-
- 841
- 2013/04/04(木) 23:23:45.71
-
>>838
827じゃないが参考になった。ありがとう。
-
- 842
- 2013/04/07(日) 11:21:57.84
-
>>840
「真理」はすでにあるものであって、人間が創造するものではない。
私が言いたいのは、自我が「神」がいると思っているのと同様、
「真理」なるものがあると思っているだけなのかも知れないということだ。
-
- 843
- 2013/04/07(日) 12:45:26.56
-
「真理」の存在に懐疑的になった今、自分が俗物であることに気づいてしまった。
私は真理を夢見る「俗物」だったのだ。
夢を捨てたらどうにもならない俗物性だけが残った。
-
- 844
- 2013/04/07(日) 20:09:44.42
-
ではなぜ自分が俗物だと判断し気づいている者に気づかないのか?
それもまた俗物なのでしょうか?
-
- 845
- 2013/04/07(日) 21:34:50.63
-
ていうか、真理の対立概念が俗だとするなら、真理がなくなれば俗もなくなるんじゃないか。
しかし不毛な議論だな。
「真理はないのではないか」なんて、まさしく思考の遊びだよ。
-
- 846
- 2013/04/09(火) 10:31:32.50
-
>>845
真理に関する議論は、その有無も含めて全て不毛、思考遊びだ。
-
- 847
- 2013/04/09(火) 13:24:04.27
-
>>844
自分の中が聖なる者と俗なる者に分裂していて、聖なる者が真理を求めている。
だが、私はこの分裂状態自体を奇異に思っていて、
分裂状態を前提にした真理の探求をいくら続けてもなにものにも到達しないのではないかと思っている。
-
- 848
- 2013/04/09(火) 19:19:31.77
-
聖なる者はすでに真理の実現者であって何も欠けるこなく、
何も求めることもなくそれ自体に於いて充ちたりたもののはずです。
聖なる者が真理を求めているのでなく、求めているのは俗なる者なのではないですか?
それは黄金の仏陀像のように真理という名のメッキをかけることを求めているんじゃないですか?
分裂状態は実際にそうなんでしょうが、問題は
真理を求める者、救済を求める者が実は最大の障害者であり、それが殺されるべきものだということです。真理を実現していない可哀相で俗なる自分に執着するのは当然ですが、救われるべき自分が死ねばあとは聖なる者だけが残ります。
あなたのやろうとしているのは俗なる者に立脚して聖なる者を殺そうとしているじゃないですか?
聖なる者に立脚して救いだとか真理だとかを求める者を殺せば探求は終了です。
論理的には以上のことなのですが、実際には常に聖なる者に意識を向けることです。
例えばそれは瞑想することであり、俗なるものに気づくことであり、神の名を唱えるようなジャパであったりします。
それ以上のことは聖なる者が色々と燃え広がる炎のように導くはずですよ。
-
- 849
- 2013/04/09(火) 19:26:43.08
-
最後の四行だけでいいような・・・
宗教板は大体前半で終わるから、まあ意義のあるレスだと思うけど
-
- 850
- 2013/04/13(土) 22:36:47.46
-
随分昔の話だが、自我と思しきものが剥がれるという経験をしたことがある。
心を覆っていた殻のようなものにメリメリとヒビが入りその殻が剥がれ落ち、胸の奥から光が現れた。
その光の中に個としての自分はなかったように記憶している。
矛盾する表現かも知れないが、「本当の自分」は自我ではないのではないかと思う。
私にとって「自我」とは心の奥にある光を覆っている殻だ。
-
- 851
- 2013/04/15(月) 19:19:28.78
-
そういうのは物語的な体験だろ。俺もよくある。あまりにもリアルなので
勘違いしてしまうが、実は空想だ。
昨日20kほど走って足が熱っぽくなって、櫛で足をそいだら血を吸って
丸くなったイエダニが20匹も落ちた。半パンで走るのはヤバイなSFTFウイルス感染
したらどうしようとおもって本気で心配したのだが、正確にはそれは夢だった。
でも本当にリアルだったよ。多分疲れ具合で眠りへの入り方が異常だった所為だと思うが
完全にリアルな状態だった。いまでも現実に起ったことのような感じだ。
-
- 852
- 2013/05/17(金) 16:35:16.14
-
クオンタム・エントレイメント
-
- 853
- 2013/05/17(金) 21:44:52.25
-
明晰夢と自我が落ちる体験は違うよ
確かに同じような感じだし、明晰夢は脳内の出来事だから、
むしろ現実より数倍リアリティがあったりする
頭の後ろまで360度見えたりするし
でも明晰夢は脳内の擬似肉体の五感であって実際の肉体の五感を使ってないし、
日常において自我が落ちるときはちゃんと肉体の感覚もあるし、
その感覚がそのままありながら、明晰夢のように今までとは全く別物になっている
-
- 854
- 2013/05/17(金) 21:46:59.15
-
まあでも、夢の中で夢だと気づいてないのなら、明晰夢でもないかな
明晰夢は眠ってるともいえるし、夢だとわかってるのでいつでも起きられるし
-
- 855
-
、 ,
( ・ω・) ホー
レ,, ,,ノ
-
- 856
-
ほっとすること。ただそれだけでいい。
-
- 857
-
今の状態が既にいじくってる状態
悟りはいじくる前の状態に戻ること、リセット
-
- 858
-
.
-
- 859
- 2013/10/06(日) 14:00:13.22
-
ジル・ボルト・テイラーのパワフルな洞察の発作 via @TEDiSUB
ttp://www.ted.com/talks/lang/ja/jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight.html
-
- 860
- 2013/10/19(土) 20:20:02.61
-
思考の観察って言われていざ観察を始めたらどれが思考かわからないんだが・・・
内語はわかる、痒いとかの肉体感覚もわかる、感情もわかる、
イメージもわかる、しかしどれが思考かわからない、
例えば観察しようという姿勢のようなものがあるのはわかる、
これは思考か?見張る感覚とでも言うのか。
-
- 861
- 2013/10/19(土) 20:32:35.25
-
で、多分感覚したり意識した時点でそれは思考だから
全部観察対象なんでしょうね。
-
- 862
- 2013/10/20(日) 21:30:19.87
-
結局脳の病気なのか?
-
- 863
- 2013/10/25(金) 20:39:22.72
-
若いころすごくイケメンでしたね
-
- 864
- 2013/11/14(木) 23:20:06.05
-
いきなりすいません。質問なんですが
アートとしての教育と学校への手紙って同じ本からの翻訳ですか?
-
- 865
- 2013/11/24(日) 20:40:56.55
-
お元気そうです
http://kuboakoru.web.fc2.com/katasann2013.03.25.html
-
- 866
- 2013/11/24(日) 22:59:12.56
-
ベラモンジュウの奇跡しってる?
まだ早いかなw
-
- 867
- 2013/11/25(月) 07:49:11.54
-
1
-
- 868
- 2013/11/25(月) 08:01:40.21
-
>>866
知らないです。
何でしょうか?
-
- 869
- 2013/12/02(月) 07:32:03.35
-
グレート・ホワイト・ブラザーフッド
-
- 870
- 2013/12/04(水) 14:45:27.21
-
同朋団の送り込んだエース
このページを共有する
おすすめワード