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  • 614
  •  
  • 2014/05/22(木) 00:27:41.06
>>606
>気付いたら部屋で何時間もとか多かった

本物(重度)の鬱は1日24時間全ての時間で
更にそれが月単位になるほどに長期に渡って
(精神の)エネルギー状態が低くなることで

何時間もというレベルでしかなく
何時間後には気がつく状態(エネルギーが充電できている状態)に
なるならまだまだ大丈夫です

>死にたくなったり

本当に危険なのは、死ぬことに努力が必要なくなってしまうことです
死ぬための行動、死のうとすることが無意識になってしまうことです
気がついたら手首を切って湯船の中に手首を付けているとかです

呼吸するのと同じくらいの無意識さで死を選ぶということです
呼吸を意識しないのと同じくらいに死ぬための行動を意識しないということです

>何も手につかず

死ぬことに努力が必要でしかも気力がない状態であれば
死ぬというアクションにも気力が必要なので
その状態であれば危険性はそれほど高くないです

>今日は早起き出来たし何かラジオ体操か早朝散歩行ってみます

前向きになれる瞬間があり、気力が伴うなら、病状の回復も早いかもしれません
ただ鬱症状が出てる原因に折り合いを付けられるようにならないと回復も遅れます

回復したいと思うなら>>603氏の発言の最後にある「独り言」というのも
その手法の一つになり得るかもしれません

…ナマポでいるために回復を望まない、
重度に見立てられたい部分があるなら、回復に繋がる努力は(ry

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