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- 2024/07/12(金) 05:57:37.10
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>>851
デマを拡散したからこうなったのでは
看護師不足に感染症の流行が追い打ち…沖縄の救急がひっ迫 県立病院の医師に聞く
newsdig.tbs.co.jp
2024年7月9日
県立南部医療センター・こども医療センターでは今、救命救急センターの受診者の増加が続いている。その8割を占めるのが子どもだ。子どもの受診者数は、去年と比べて、ひと月あたり400人前後多くなっている。
▽小児感染症内科 張 慶哲医師
「本当に困ってる患者さんが大半で、軽症で来なくていいような方はどちらかというと少数派。やっぱり感染症の流行がかなりあって、RSウイルスの流行が47都道府県で1番になってますし」
「成人も含めてコロナの流行もあって、小児ももちろん。あとはマイコプラズマですね。この3つの感染症が今すごく流行してて、本当に熱が長く続いたりとか、呼吸がしんどくなったりする人が多い」
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