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- 2024/07/11(木) 17:38:42.46
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拉致は日本の国家政策であった
過去、日本が朝鮮人民だけでなくアジア諸国人民に犯した特大型犯罪は世紀が過ぎた今日も解決できずにいる。
その一つが拉致犯罪である。拉致は日本の国家政策であった。
去る20世紀の歴史的事実がそれを如実に示している。
日本は前世紀、朝鮮を軍事占領した時期（1905〜1945年）、
拉致、強制連行を政策化し、それを国家的範囲で組織的に施行した。
その代表的な犯罪が性奴隷制度である。シベリア侵略戦争後、
日本は「軍隊の戦闘力を保存するためには彼らの性的要求を充足させるべきである」
という変態的な軍事論理に基づいて性奴隷制度の樹立を決定し、
1920年代から朝鮮人女性に対する拉致、強制連行を強行した。
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