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- 2024/06/12(水) 11:20:30.85
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ストリートギャング文化の抗争を無血に終わらせるために、
銃や暴力の代わりとしてブレイクダンスやラップの優劣が争われた。
これがアメリカの「ヒップホップ」。
泣いて親がしゃしゃり出てきて抗議し、文化やスピリット関係なく押し通そうとする。
ラップやダンスに負けてもとにかく泣いて「親が出てくる」。
いずれは勝ち負け優劣関係なく、運動会みたいにみんな一等賞。
それが日本の過保護音頭「ひっぷほっぷ」。
ZZZ世代は泣けば何でも通るぜメ〜〜ン。
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