facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 356
  •  
  • 2024/06/13(木) 15:52:57.97
>>129
・自国民少子高齢化
・「郷に入っても郷には従わない」外国ルーツ系住民(留学生を含む)激増
・インフラ整備に対する反対運動多発、補償金額激増

これらにより地方インフラの、維持工事、更新工事、拡張、新規建設は、あまりにも資金的に効率が悪すぎて、実施困難化が急速に進行中。
だから高齢死去による地方高齢者人口減を待つのと並行し、地方から五大都市圏への移住も促進し、大都市圏一極集中を進めるしかないんだよ。
とても採算が合わない時代になったため地方インフラは原則として切捨てていき、効率のよい大都市圏インフラ整備に集約して進めざるを得ない。

九州出身で今でも九州が本拠地の麻生太郎も、同様のことを指摘してる。

民主主義なのをいいことに、自国民も外国系住民も、みんなで権利ばっか主張し、自己中ワガママ言い放題にしてた末路がこれだから、自業自得の面が多々あるだろう。
五大都市圏一極集中を進めるのも、やむを得ないだろうな。もはや地方インフラ整備が困難な時代へ突入してるんだから。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード