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- 2024/06/11(火) 21:02:43.87
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平成3年に法務省が実施した調査によれば
夫婦の苗字のあり方について現行制度維持が27%、
現行制度を維持した上で旧姓の通称利用に関して新たに
法制度を設けるという考えが42%であり、
新制度を導入はわずかに29%でしかない
つまり大多数の日本人は現行制度を否定しておらず
運用の改善をまずすべきと考えておりこれは至極真っ当な意見である
つまり性急な導入派はマイノリティであり
声だけ大きいのは何らかの意図があると考えざるを得ない
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