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- 372
- 2024/06/12(水) 09:29:57.08
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>>371
@mendounaradoron
釈迦に説法ですが、細胞が老化するとIL-6・IL-8などを分泌して慢性炎症を引き起こし、SASP (Senescence-associated secretory phenotype)と呼ばれる一連の老化現象の原因になることがわかっています。
午前11:49 · 2023年5月21日
中山先生が示されたように、SARS-CoV-2のN蛋白はそれ自体が自然免疫を暴走させ、さらに抗N抗体と出会うことで濃度依存性にIL-6・IL-8を過剰産生し、SASPを引き起こします
つまり、SARS-CoV-2の本質は【老化促進ウイルス】であり、ウイルスへの暴露量が増えるほど老化のリスクが高まる、と考えられます
Inside long COVID’s war on the body: Researchers are trying to find out whether the virus has the potential to cause cancer
fortune.com
November 23, 2023
一部の科学者は、SARS-CoV-2が時として慢性 炎症を引き起こす可能性があると思われることや、他のウイルスががん細胞の生成に寄与するのと同じプロセスが関与しているのではないかと考えている。 COVID-19(新型コロナウイルス感染症。
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