-
- 1
- 首都圏の虎 ★
- 2024/06/11(火) 18:50:35.74
-
少子高齢化の進展で、社会保障給付費が、高齢者人口がピークを迎える2040年には165兆円に上るという試算を民間のシンクタンクがまとめました。財政への負担がさらに大きくなることから、高齢者の自己負担割合の引き上げや、医療・介護の提供体制の効率化などで抑制を図っていくべきだとしています。
この試算は三菱総合研究所が行いました。
それによりますと、2040年には年金や医療、介護などの社会保障給付費は165兆円に上り、132兆円だった2020年度の1.25倍になるとしています。
全文はソースで 2024年6月11日 16時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240611/k10014477491000.html
-
- 224
- 2024/06/16(日) 07:37:27.79
-
民間のシンクとか、いらんだろ
経済なんか生き物なのに
-
- 226
- 2024/06/16(日) 17:49:27.48
-
今年の出生数70万切るかもしれないって予想が出てるけど国の想定より10年以上も早い
現役世代の負担増も相まって益々少子化が進むな
イーロン・マスクが警告したように22世紀頃には日本滅んでるかもな
このページを共有する
おすすめワード