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  • 2024/06/11(火) 17:26:33.77
案内人1人〜2人
消防士5人〜6人
警察官2人
消防士と警察官は熊スプレーとナイフ装備、警察は銃も所持
この大の男が合計8〜10人で遺体回収に行き担架に乗せた位に熊が襲ってくる

警察官の1人は鼻が半分取れる程の重症、1人は腕が上がらず力も入らない程の負傷

装備していたナイフや鉄砲を使うヒマもなくやられる

クマの攻撃で鼻が半分取れ、「顔中血まみれ」の警察官が「助けてください」と…秋田でクマに襲われ死亡した男性の「壮絶すぎる捜索現場」
ttps://gendai.media/articles/-/131478

>「クマだ、クマきた」
>誰かが叫んだ声が耳に入りましたが、その時に誰がどのような行動をしたのかなど、正確には記憶していません。
>ただ逃げるのに必死でした。そこにいた人間は、誰もが我先にと散り散りバラバラに逃げたはずです。

>私はすぐに斜面を駆け降りて逃げました。逃げる私のすぐ後ろの藪からガサガサ音がします。
>てっきり私を襲うためにクマが背後まで来ているのだと思いました。足音がすぐそばまで迫ってきて、
>「もうダメだ」と思ったら、それは私を追い越して逃げる消防隊員でした。
>そのまま荒い息のまま、停めたクルマの中に入りました。二人の警官だけが来ませんでした。

>誰も助けに行こうとしない消防隊
>どちらの警官だかわかりませんが、「助けてください〜」とか細い声がしました。
>消防隊らは「ムリ、ムリ」と口にして、誰も助けに行こうとはしませんでした。

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