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- ぐれ ★
- 2024/06/11(火) 16:00:48.28
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※6/10(月) 11:03配信
現代ビジネス
赤毛で大型の個体の目撃例が増えてきた
秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われた警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、妻も見ることができなかったという。
このクマは今に至るも駆除されていないが、年間を通じて山菜を採りに山に入るというある男性は、首を傾げながらこう語る。
「ここ5年ほどだと思うのですが、秋田側の熊取平や田代平、岩手側の四角岳、青森側の迷ケ平など、三県の境界周辺で、大型の個体の目撃例が増えてきたのです。
しかも、そのほとんどが赤毛の個体でした。
ツキノワグマは高齢になると稀に褐色の毛色になる個体もありますが、偶然にそのような個体が増えているのか、別の理由があるのかは定かではありません。
去年の秋口にも、岩魚の養殖場あたりで通常の倍ほどの大きさの個体を目撃した仲間がいました。『食糧事情が良いせいだろう』と言う人もいるのですが、先輩猟師たちの間では、大型の個体のことを隠語で『ハイブリッド』と名付けて警戒をしています。ツキノワグマとヒグマの交配だから、ハイブリッド(交雑種)ということなのです」
本来、本州にヒグマは生息していないはずである。ヒグマは北海道、ツキノワグマは本州という、厳格な棲み分けがあるものだと思っていた。はたして本当に「ハイブリッド」は本州に生息しているのか。
「知り合いは指を喰われた」
もしいるのであれば、従来の棲み分けの構図は崩れたことになる。新たな種としてハイブリッド個体の調査や対策などが急務となるのだ。
そこでハイブリッド個体を追いかけて山で仕事をする、複数の人たちに事情を聞いてみた。すると前出の男性以外にも、秋田県内で土木関係の会社を経営している男性がさらなる詳細を話してくれた。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/210bed1f8ce66f09289130eb1e628317ce6ef2d9
※前スレ
秋田の山中に出没した「人喰いグマ」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」 赤毛で大型の個体の目撃例 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1718071972/
★ 2024/06/11(火) 11:12:52.10
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- 1005
- 2024/06/12(水) 14:45:48.16
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>>983
分かってると思うけど、Youtubeでそれらの動画がヒットしているのは、常人には出来ない事だからですよ
そもそも鹿猪熊をバランス良く狩らないといけないのだ
40年前は駆除してたのに、自然保護とかコストカットの気運で放置したからこうなる
なお秋田が、って問題ではなく昨年、本州の千葉以外では熊が出没して6千頭駆除されている
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- 1006
- 2024/06/12(水) 14:46:19.84
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村田銃で視神経をやられて肥大化したツキノワグマ
それが赤カブト。ヒグマと思われがちだが
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- 1007
- 2024/06/12(水) 14:46:55.39
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ヒグマが本州に来たってこと?
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- 1008
- 2024/06/12(水) 14:51:38.85
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>>353
それでも体長たった30センチ差だもんな
熊の潜在能力ででかくなるならとてつもないデカさに見えるだろう
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- 1009
- 2024/06/12(水) 14:53:51.32
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発見とは常に推測と仮説から成り立っている
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- 1010
- 2024/06/12(水) 14:55:00.97
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クマちゃん可愛いから飼え
これぐらい巨大なクマでもペットだ
http://blog-imgs-46.fc2.com/n/l/i/nlife364/koda.jpg
隣の飼い主の息子が140センチとしても倍以上ある
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