-
- 720
- 2024/06/11(火) 14:08:53.53
-
>自国通貨安は「近隣窮乏化政策」といわれている。通常、自国通貨が安くなると、国内産業の国際競争力が向上して輸出が増加する。一方、相手国は逆に国際競争力が低下して輸出が減少し、失業が増えることがある。そのため、自国通貨安は近隣諸国の窮乏につながるという意味で、近隣窮乏化政策と呼ばれているのだ。
単純に疑問を感じたんだけどこれって近隣諸国の国際競争力が拮抗してる時の話だよね?
今の日本でこんな事になるとは到底思えないんだけど
このページを共有する
おすすめワード