-
- 1
- 少考さん ★
- 2024/05/17(金) 09:05:55.04
-
山本太郎氏 つばさの党・黒川敦彦氏の凸から逃げた陣営を批判「政治家なんて向いていない」 | 東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302570
2024年5月16日 20:40
東スポWEB
れいわ新選組の山本太郎代表が16日、都内でゲリラ街頭演説会を行い、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで警視庁から家宅捜索を受けた黒川敦彦代表率いる政治団体「つばさの党」に言及した。
山本氏はつばさの手法に関して、「いろんな候補者のところに凸っていくというか、要は質問に答えろっていうことで、街宣やっている場所に入り込んできて、向こうもマイクでガーガーやって、やり取りになると。選挙妨害じゃないか、いや、ならない、向こうも立候補者だからというややこしい話」と状況を説明した。
そのうえで山本氏が凸された場合の対処について、「彼らは質問に答えたら帰るって言っているんでしょ。じゃあ、さっさと質問してもらいますよ。だって皆さんにも質問してくださいって言っているわけだから。彼らにも質問しに来た場合には権利がある。なので、来たから隠れるとか意味不明です。そんなことやっているから、いたちごっこになる。さっさと答えろよって。それに答えられるくらいの度量がなければ政治家なんて向いていない」とつばさの凸から逃げ隠れた陣営に〝政治家失格〟の烙印を押した。
黒川氏が2017年の衆院選山口4区から無所属で立候補した際、山本氏は応援に駆け付けた過去がある。山本氏は共通の知人を通じて、黒川氏から相談があったことを振り返り、「あなたが一番おかしいと思う人の選挙区に乗り込んでいくのが筋」とアドバイスしたところ、安倍晋三首相(当時)の地盤である山口4区から立候補したという。
山本氏は「その選挙でちょっと私自身も疲れた部分があったんで、それ以降の付き合いは、ほとんどないかな。でも(黒川氏は)世の中を変えたいという思い、アメリカの言いなりになって、日本が植民地状態であることに対しての憤りは当時も持っていたし、今も主張していると思う」と(略)
※全文はソースで。
-
- 742
- 2024/05/19(日) 03:28:08.26
-
>>738
>>1
https://x.com/jinkamiya/status/1786009748493737997
参政党の神谷宗幣は、例え相手が『アメリカ合衆国大統領』であろうと、日本の政治家として「おかしい事はおかしい」と、毅然と抗議します。
神谷宗幣(参政党代表・参議院議員)
@jinkamiya
【排外主義的】なのではなく、
あなた方の失敗を見ているから、
慎重にやっているんです。
内政干渉がひどすぎませんか。
日本は「排外主義的」と米大統領が批判-移民受け入れに消極的と指摘
://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-02/SCU34FT1UM0W00
午後9:28 · 2024年5月2日 · 19万 件の表示
-
- 743
- 2024/05/19(日) 03:28:22.44
-
>>738
>>1
https://x.com/martytaka777/status/1789096157584753149
髙安カミユ(ミジンコまさ)
@martytaka777
安倍さんは中国に脅されていた。中国なら、安倍さんを殺す事も、家族を殺す事も余裕だろう。DSにとっても日本の政治家を脅す事なんて他愛もない事だ。
世界は悪で満ちている。中露にとって都合の悪い政治家は、散々脅される事になる。そんな世界で政治家になるためには、例え家族が脅されても、例え家族が殺されても屈しない政治家が必用なのだ。
自分自身よりも、自分の家族よりも、日本という国家を優先できる政治家。この残酷で過酷な仕打ちに堪えられる者のみが真の政治家となる。
並大抵のことではない事を理解している。
私は参政党支持者ではないが、神谷氏の次の言葉には感銘を受けた。
彼は妻に『もしかしたら自分が政治家をしている事で、自分達の子供にまで害が加わる事もあるかもしれないが、覚悟はできているか?』という旨を妻に聞いたと言う。
妻は『覚悟はできている』という旨を答えたと言う。
この覚悟がないと政治家はできない。そして、これこそが政治家の家族の姿だ。政治家だけではない。自分が死ねば家族は路頭に迷うはずなのに、自衛隊や警察や消防は、自らの命を懸けてくれる職だ。だから尊い方々なのだ。
脅されても屈しない政治家。
自分の命が狙われても屈しない政治家。
家族が殺されても屈しない政治家。
この悪で満ちた世界に必要な政治家とは、そのような人物だと思いませんか?
『家族が脅されたのなら仕方ない』では、通用しない世界なのだ。
我々は政治家に、並大抵の事ではない過酷さを要求せざるを得ない状況である事を理解すべきだ。
はっきり言おう。
この覚悟の持てない有権者や政治家しかいない国は、間違いなく滅ぶ。
午前9:52 · 2024年5月11日 · 37.5万 件の表示
このページを共有する
おすすめワード