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  • 2024/05/18(土) 13:51:17.44
個人的に石丸氏は多くの批判をあびてるけど、これまでにあまり触れられていないのはポスター代の選挙公営との関係だと思う

ttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/894174?page=3
まず選挙公営とは選挙運動の特定の費用を市が負担するもので、
石丸氏はポスター・ビラを広島市内の業者に依頼していた。
で、裁判になったのは、
石丸氏 ポスター・ビラを選挙公営の上限金額内(約34万)って話してたのに、業務後に107万請求された
業者 条件によって金額変わるに決まってるだろそもそも選挙公営の上限に合わせるのおかしいだろ
って内容。要は事前に見積もりもなしで見切り発車した末の契約トラブルにすぎない。
1審は業者の言い分が通って、2審では石丸氏は選挙公営の上限ではなく、107万が高すぎるという金額の妥当性で争ったけど、
やっぱり業者の言い分が全面的に認められた。

これが一般的に言われるポスター裁判で負けたこと。ここまでなら金払えだけなんだけど、

貼った記事の3ページ目の契約内容や他の報道を見る限り、そもそも選挙公営の対象外の事業が含まれている。だから選挙公営として市に請求することがありえない。
具体的には、
?ポスターの予備分(260枚のうち23枚)
?告示前ビラのデザイン料
?証紙を貼ったビラの検品・仕分け
?ビラの新聞折込ttps://mainichi.jp/articles/20231214/ddl/k34/040/171000c
石丸氏の主張通りこれらの費用を含めて市に請求していたら、水増し請求とか不正請求って呼ばれるものになる。

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