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- あしだまな ★
- 2024/05/16(木) 20:19:15.77
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フィットネスジムの競争が激化する中、トレーニングマシンに特化した24時間ジム「エニタイムフィットネス」が好調だ。
運営するファストフィットネスジャパン(FFJ)の2024年3月期の売上高は158億2500万円(前期比7%増)、
純利益は21億2300万円(同10.9%増)で、過去最高を記録した。
総合型フィットネスクラブと比べて設備も店舗面積も小さいエニタイムは、2010年の上陸時には「流行らない」とも言われていた。
そんな予想をくつがえし、成長を続けてきた要因と今後の成長戦略について、FFJの山部清明社長に聞いた。
「好調なのはエニタイムとチョコザップだけ」
「いま、24時間ジムは何百ブランドもありますけど、色々なブランドから『買いませんか』という話が実はしょっちゅうあります。
会員数や店舗数が伸びているのって、うちと(RIZAPグループが展開する)チョコザップぐらいで、他は集約へ進んでいる感じがします」
山部社長は最近のフィットネス業界事情についてこう明かす。
エニタイムの会員数は84万人(2024年3月末時点)で、山部社長も言及するチョコザップの会員数は約112万人(2024年2月14日時点)に上る。
一方で、フィットネスクラブの倒産は増えている。
東京商工リサーチによると、2023年度の倒産件数は、2024年2月までの時点で28件。
統計を開始した1998年以来、過去最多となった2022年度の16件を大幅に上回っている。
東京商工リサーチはその背景について、次のように分析する。
「急速に全国展開する『ChocoZAP(チョコザップ)』やグローバル展開する有力クラブの大手企業と、
地場企業の間で価格、設備などを前面に出した顧客獲得競争が激化している」
この「グローバル展開する有力クラブ」はエニタイムを指しているとみられる。
エニタイムの国内店舗数は、2024年3月末時点で1134店。2027年度までに1400店舗に増やす計画だ。
資源高騰などによる出店コスト増によって新規出店のハードルが上がるなか、M&Aによる店舗数拡大も視野に入れている。
次ページは:「流行らない」と言われたビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/24ca577b4e5624e20d620871e92b7b5b6463ffad
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- 482
- 2024/05/20(月) 12:51:19.01
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日本人は日本人が嫌いなんだから
ジムなんか行ってもムカつくヤツばかりで
ストレスになるだけ
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- 483
- 2024/05/20(月) 14:13:00.51
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>>480
俺もその考えでホームジム組んだわ
総額で7万円くらい
ジムが8000円なら余裕で元取った
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- 484
- 2024/05/20(月) 14:16:47.14
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>>468
コロナ禍の生活でバグって
コロナ前より衛生観念が低下している人もいるのは勘弁してほしいわ
堂々と咳くしゃみを撒き散らすからな
コロナ前は口鼻を何かで覆うぐらいはしてたのに
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- 485
- 2024/05/20(月) 15:09:42.83
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>>477
24時間なんで時間はバラバラ。店も何ヶ所か。あえて言うなら15時前後が多いかな。
最初は自分も怖いかなという気持ちはあったけど、一度行ったら全く怖くなくなった。
あと、休憩用の椅子とかベンチは大体置いてある。
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- 486
- 2024/05/21(火) 15:21:39.18
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>>370
つ引越屋
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