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- 蚤の市 ★
- 2024/05/16(木) 12:54:00.02
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キリンビールが4月2日に発売した新ビールブランド「晴れ風」(オープン価格)が絶好調だ。若者や普段ビールを飲まない人にも好評といい、キリンが過去15年間に発売したビール系飲料(発泡酒、第3のビール含む)の1カ月間の売り上げ記録を塗り替えた。キリンの看板商品「一番搾り」を脅かす存在になる日も来るのか?
「晴れ風」はキリンが17年ぶりに市場投入した標準価格帯のビール。実勢価格は350ミリリットル缶は225円(税込み)、500ミリリットル缶は293円(同)。5月10日までの販売数量は、200万ケース(1ケースは大瓶換算20本)超となった。約1カ月の販売で、年間目標である430万ケースの4割を達成した計算だ。
なぜ人気なのか。
「晴れ風」の製造ライン=キリンビール提供
一つ目は、ビールとしてのうまみと飲みやすさの両立へのこだわりだ。開発担当に入社5年目(当時)の若手を登用するなど、特に若い層の取り込みを意識した。商品名は「顧客や世の中を晴れやかにし、良い風を吹かせていきたい」との思いを込め、パッケージの青色は快晴の空をイメージさせる。
販促も大がかりだ。CMには若い層に人気のアイドルグループ「Snow Man(スノーマン)」の目黒蓮(れん)さんらを起用。X(ツイッター)では約280万件の関連投稿があるなど話題をさらっている。CM総合研究所(東京)が実施したCM好感度調査で、2024年4月の総合1位になった。
また、売り上げの一部を環境保護に充てる寄付活動が、環境問題への意識が高い消費者の支持につながっている。第1弾として実施している桜の保全活動には、5月10日時点で、目標金額の4000万円に迫る3700万円超が集まった。
酒税改正によるビール減税も追い風だ。23年10月からビールは減税、第3のビールは増税となり、改正前に約32円だった差額は、現在約16円に縮まった。26年10月には一本化される。価格の安さから第3のビールを支持してきた人の乗り換え需要もありそうだ。
「晴れ風」の初年販売目標は「一番搾り」の約3割。販売好調に伴い、5月から製造工場を増やし、増産を急ぐ。同社担当者は「将来的には『一番搾り』の半数程度、さらにはそれ以上の規模を目指したい」と意気込む。【嶋田夕子】
毎日新聞 2024/5/16 12:35(最終更新 5/16 12:35)
https://mainichi.jp/articles/20240516/k00/00m/020/087000c
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- 390
- 2024/05/20(月) 19:42:42.60
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売り場でめちゃくちゃ推してるからな
自分も安売りしてたから釣られて一本買ったけど一番搾りの方が良い
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- 391
- 2024/05/20(月) 20:29:26.42
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>>2
原因はツマミ
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- 392
- 2024/05/20(月) 20:32:18.24
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一番搾りの糖質0が意外と美味しかった
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- 393
- 2024/05/20(月) 21:49:49.12
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>>384
銀座ライオンで飲むサッポロは雰囲気込みで美味く感じるけど
家で飲むサッポロの缶ビールは特に美味くはない
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- 394
- 2024/05/20(月) 23:11:05.03
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スーパードライは論外として
これや一番搾りを美味い美味い言ってるやつにはサッポロの美味さは理解できないよ
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- 2024/05/20(月) 23:15:53.84
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すっきり系としてはスーパードライよりは美味い
でも個人としてはビールにはそれは求めてないから、他のビールの方が好き
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- 憂国の記者
- 2024/05/20(月) 23:28:08.91
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飲酒の危険性は
「ツイキャス 金バエ」
で検索するとわかる。あれでほとんどの人が禁酒した
酒は飲んではいけない。
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