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- 327
- 2024/05/16(木) 14:12:50.04
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>>316
もし、日本人は減る事から、日本で働く人々の消費も減る事を念頭に、円安のメリットを活かし、海外の消費者をターゲットにさだめ、輸出額の増加やインバウンドの拡大をはかるならば、円安にともなうインフレに対応して、日本で働く人々の賃金を上昇させ、日本で働く人々の消費をたもつ必要性は、軽減されるのでは、ないでしょうか。
反対に、日本で働く人々にはらう賃金というコストが抑えられる事は、海外の消費者にとっての魅力（安さ）につながり、国際的な競争に、有利にはたらくのでは、ないでしょうか。
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