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- 2024/05/16(木) 20:58:22.00
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数日前にワクチンのDNA混入量を調べた査読済み論文が出たが
時間経過と共にデマだ出鱈目だ陰謀論だと言われた事が論文と言う形で出るようになった。
その前には注射されたmRNAは注射部に留まり
短時間で消失するとされていたが
血流に乗って各臓器に分布している事がファイザー文書でバレてしまった。
特に肝臓、卵巣、精巣に多く分布しいつまで残って居るのかも不明。
更にその後には高知大学の研究論文で接種2年後になってもワク由来のスパイク蛋白が発見された。
(他の研究でも数ヶ月後でも残存)
何故残存していたのか理由は不明だが(未検証)
DNA改変に依る可能性を疑われている。
ここまで来ると次はワク接種者のDNA改変が起きているかどうか検証した論文が出るかどうかだが、
これはワク推し勢力の妨害やらもあるだろうしカネと時間もかかる。
検証出来る設備を持つところも限られる。
国内では無理だがまだ海外勢は根性があるように見える。
まあ期待せずダラダラと待つ事にしようかw
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