facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 881
  •  
  • 2024/04/04(木) 16:13:08.76
もともと人類は繁殖をして子育てをしながら食料をゲットしてそれで繁栄を築き上げてきたのであり、哺乳類のなかでも長期にわたり子供を保護し教育しなければ生きていくことが出来ない動物だ

ところが、どういうわけか、現代人は、♂も♀も食料ゲットどころか、ストロングをゲットしたり、飽食をしたり、あらゆることを追及することを自らに課すようになり、いつしか優先順位がわからなくなり、♂も♀も忙しくなり、育児も繁殖も放棄しはじめ、持続可能性を放棄することでストロングを飲み喜び組を追及することを目標としているかのような生き方をするようになり、じゃっぷなどはもはや人類をやめて、トンキンといわれる藻屑農奴として単に消滅するだけの余生を生まれたその瞬間からおくるようになったとされる

たしかにミツバチやアリのように働くことだけを求められるワーカーは自然界には存在しているのだが、かれらは確実に繁栄のために生きており、ぎゅうぎゅう詰めになって完全連動したりしようとしているわけではないのだ

お前らときたらぎゅうぎゅう詰めになりスペースを完全になくし完全にお互いに感じ合い、完全連動だけを魔法の合言葉に

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード