facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  • おっさん友の会 ★
  • 2024/04/04(木) 10:34:52.32
秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが複雑。ファンのためにも動き続けるまでは面倒を見ていきたい」と話している。(夏目拓真)

「あんな故障は初めて見た」。レトロな自販機がある秋田市の「道の駅あきた港」のパート従業員の佐原澄夫さん(73)は昨年末、1杯分の料金を入れた客から「うどんが何杯も出てくる」との連絡を受けて驚きを隠せなかった。

この自販機は、船員向けに食料などを家族経営で販売していた佐原商店に1973年に設置され、現在は4代目。2016年の店の閉店に伴い撤去されることになったが、ファンの多さから道の駅に場所を変えて販売を続けている。

20年来のファンという秋田県美郷町の男性(73)は、「麺とつゆがうまい。味がずっと変わらないのもいい。近くに来たら立ち寄らないと帰れない」とうどん2杯をつゆまで飲み干した。

製造会社の富士電機(東京)によると、同型の自販機は1975~95年に約3000台が製造された。つゆは県外の工場で作られるが、生麺と天ぷらは地元で製造され、トッピングのネギも秋田県産だ。自販機は供給サービスが終了して20年以上たつため、全国でも貴重になっている。

佐原さんが「いよいよ終わりかな」と心配するのは、この自販機は昨年4月、同型の2台を解体して約300の部品を取り出し、良い部品のみで組み立て直したからだ。この大規模な解体修理を手掛けた元大手飲料メーカー社員の伊藤久人さん(63)(五城目町在住)は、「1年で深刻な故障が出るとは思わなかった」とこぼす。

続きは読売新聞 2024/04/03 16:57
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240403-OYT1T50002/
※前スレ
【秋田】レトロな「うどん・そば自販機」から何杯も出てくる故障…設置から半世紀、存続の危機 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712135489/

ここまで見た
  • 278
  •  
  • 2024/04/08(月) 03:29:38.10
もう来週登板するから退避しろって再三忠告してますか?って?
ハマるきっかけは最初から炭水化物制限してるし
唯一300株持ってる株が−30%の私を球場につれてってとかいうなんG民を美少女化した議員いなくて会社言ってたし球速捨ててることなのかも

ここまで見た
  • 279
  •  
  • 2024/04/09(火) 03:26:10.50
>>16
>>106
ひでぶというまでどんどんでるのか

ここまで見た
  • 280
  •  
  • 2024/04/09(火) 08:49:39.84
2024年問題か

お絵かきランド
フリック回転寿司
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード