梅毒は「身近な病気」へ ★2 [おっさん友の会★] [sc] | レス995-1010

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おっさん友の会 ★

2024/04/04(木) 10:32:18.29

この10年間で、男性は10倍・女性は23倍に患者が増えたのが性感染症の「梅毒」です。無症状の間も感染を広げてしまう「やっかい」な病気で、性感染症だということもあり、周りに言いづらいという現状もあるようです。（withnews編集部・水野梓）

20代の女性、20～50代の男性で増加
国立感染症研究所によると、2013年からの10年間で、梅毒の男性患者は10倍、女性は23倍に急増しています。

20代の女性や、20～50代の男性で特に増加しているといいます。

続きはYahooニュース
4/3(水) 7:03配信 withnews
https://news.yahoo.co.jp/articles/929b14acaf35282d65f966a2094d1654bf95f54c

★1 2024/04/03(水) 13:04:25.30
※前スレ
梅毒は「身近な病気」へ [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712117065/

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995 2024/04/06(土) 05:28:14.67: 🇮🇳　Covid-19　情報

Covid-19 Continued To Kill Even Months After Patients’ Supposed Recovery
indiaspend.com
午後11:27 · 2024年1月24日
https://x.com/COVID19_disease/status/1750163511735435747?

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996 2024/04/06(土) 05:28:59.80: >>1
ウイルスが感染したときにしかできない、二本鎖RNA情報

@Angama_Market
脳細胞でコロナウイルスが自己複製する際に生じる中間生産物の二本鎖RNAが、I型インターフェロンの産生を促す受容体を活性化。これがパーキンソン病を引き起こすα-シヌクレイノパチーの増加とミクログリア炎症を起こし、ドーパミン作動性ニューロン減少を起こしたという研究

nature.com
Viral-like TLR3 induction of cytokine networks and α-synuclein are reduced by complement C3 blockade in mouse brain
午後9:47 · 2023年9月20日

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997 2024/04/06(土) 05:29:28.50: ウイルスが感染したときにしかできない、二本鎖RNA情報

@Angama_Market
新型コロナウイルスは破壊されて元の0.2%程度の微小な分子になってもなお独自に活動を続け、二本鎖RNAを形成し、免疫異常を起こすことが分かったという研究。また、それに曝露した細胞では感染時と同様の遺伝子発現異常が起こっていた。他のコロナウイルスでは見られなかった

Viral protein fragments may unlock mystery behind serious COVID-19 outcomes
‘Zombie’ virus fragments continue to cause inflammation after the virus is destroyed
newsroom.ucla.edu
午後11:41 · 2024年2月2日

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998 2024/04/06(土) 05:30:21.06: >>997
あまりに異常なので重要ポイントをまとめ。

1.　カリフォルニア大学の研究
2.　コロナウイルス(SARS-CoV-2)はタンパク質未満の微小構造に破壊されてもなお活動を続ける
3.　微小構造のバリエーションは多岐にわたる
4.　研究者は「ゾンビ」と形容
5.　元のウイルスの0.2％まで破壊されてもまだ活動
6.　ゾンビは人間の自然免疫の活動を模倣する
7.　ゾンビに曝露した細胞は、コロナウイルスに感染したときと同様のエピジェネティック変化を起こしていた
8.　しかしゾンビなので「感染」とは認識されない

免疫異常には炎症も含むので、要はコロナウイルス感染の症状の大部分だと思います。詳しくは原文をお読みください。

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999 2024/04/06(土) 05:30:53.65: >>1
@KazBowen
やっぱワクチン打ってない人の中でコロナウイルスは変異してる可能性高そうだね。ワクチン接種の有無と体内でのウイルスの変異（Deep sequence）をしらべた興味深い研究。すべてBA2.2 の感染。どうもワクチン打っていると思い通りに変異ができないみたいで変異として残っている数がまず少ない。対して未接種ないし不完全接種では変異の種類が増える。さらに変異のうちアミノ酸配列が変わるものと変わらないものの比率（dN/dS)をみてるんだけど、特にスパイクの配列に関してはワクチン未接種で極端に上がる。これはアミノ酸配列が変わると機能が変化する可能性があるので、それにもとづいたPositive selectionを受けてる可能性を示唆している。このなかから次の変異種が生まれてくる可能性が高くなのかもね。逆にワクチン後はそれが見られないと。変異ウイルスを作成していた秘密研究所が未接種の体内にあったという話になるかもね。オミクロンも接種率がひくかった南アでみつかったし、AIDSの患者さんでより変異が多かったという報告もあったのでそうだろなという話だね

academic.oup.com
Vaccination Shapes Within-Host SARS-CoV-2 Diversity of Omicron BA.2.2 Breakthrough Infection
午後1:56 · 2024年1月1日

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1000 2024/04/06(土) 05:31:24.07: 沖縄　

細胞からウイルスが放出しやすくなる変異がアークトゥルスに追加された進化形態

Federico Gueli 🇺🇳
@siamosolocani

午後11:54 · 2023年8月5日
https://twitter.com/siamosolocani/status/1687839388833558529?