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- 2024/04/04(木) 11:51:11.92
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エストニアのハンノ・ペブクル国防大臣
「弾薬に関しては、現在、弾薬の入手可能性よりも資金調達の方が大きな懸念となっている。」
「同盟国が資金を提供すれば、エストニアはウクライナ軍のために約20億〜30億ユーロ相当の砲弾やミサイルを購入する機会がある」
>同盟国が資金を提供すれば
このためにはウクライナが砲弾不足で負けそうでヤバくないと各国の世論が納得しないんだよね
冷戦期にミグがすげー強くてヤバいっていってF14F15F16が作られたのと同じパターン
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