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  • 2024/04/04(木) 04:30:04.02
「長崎ちゃんぽん」の全国チェーン、リンガーハットの業績に異変が起こっている。稼ぐ力が戻らないのだ。2024年2月期は11億円の営業利益を予想しているが、この数字はコロナ禍を迎える前の半分にも達していない。リンガーハットは飲食業界でも業績堅調な優等生と見られていた。しかし、成長をけん引したビジネスモデルの限界が見え、中期的に停滞する可能性もある。ー
会社の成長をけん引したフードコート型店舗
リンガーハットの2023年3-11月の売上高は前年同期間比8.0%増の296億7200万円、4億8500万円の営業利益(前年同期間は6億900万円の営業損失)を出した。3期連続で営業赤字を出していたが、ようやく暗黒期を抜けた格好だ。

ただし、出遅れ感は出店形態が似ている丸亀製麺と比較をするとよくわかる。トリドールの丸亀製麺事業は、2021年3月期の利益率が前期と比較して10ポイント以上落ちたものの、黒字化を堅持していた。2023年4-12月のセグメント利益率は16.0%に達している。リンガーハット2023年3-11月の営業利益率は1.6%だ。

不調の要因は値上げによる客離れが関係しているが、その前にリンガーハットの成長と出店戦略について整理しておきたい。売上高とロードサイド、フードコート、ビルイン型の3つの形態別出店数の推移を見てみる。

リンガーハットはもともと郊外のロードサイド型店舗が多かったが、2016年2月期にフードコート型が逆転する。2014年2月末にフードコート型の店舗は200店舗に達し、2020年2月末には437まで拡大した。その間、ロードサイド型はわずか9店舗の純増に留まっている。ロードサイド型主流の時代の営業利益率は3~4%だった。フードコートの出店によって7%以上まで高めることに成功している。

リンガーハットの売上高と、本業で稼ぐ力である営業利益の引き上げに大貢献したのはフードコート型なのだ。

度重なる価格改定で長崎ちゃんぽんの値段は1.2倍に
次にコロナ禍を迎える直前とその後の、既存店の売上高と客数、客単価の推移を見ていこう。なお、既存店とはオープンしてから一定の年月が経過したもののこと。オープンしたての一時的な集客力を加味しないため、ブランドや店舗そのものの本質的な稼ぐ力や集客力を見るのに便利なものだ。

2019年各月の各指標を100とした場合の、2020年以降の推移を示したグラフを見ればわかる。

売上高は2023年10月にようやく2019年と同じ水準を取り戻している。注目したいのは、その10月の客数だ。1割以上落としているのである。実はリンガーハットは2020年3月以降、客数が2019年比で9割を超えている月は一度もない。客数がまったく回復していないのだ。

グラフを見るとわかる通り、リンガーハットの売上高と客数は2021年3月までは張り付くように推移していた。しかし、それ以降は乖離する様子がわかる。そして客単価に注目するとジリジリと上昇している。客数の減少を単価増で補っているのだ。

リンガーハットは2021年3月に総額表示に切り替え、一部商品の値上げを行った。それからは度重なる値上げを断行している。2021年3月の「長崎ちゃんぽん」は650円。2024年3月1日からは780円だ。3年あまりで主力商品の価格は1.2倍になったことになる。(以下ソースで

4/3(水) 8:03配信 集英社オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/50ef8c9899bd418b21bab6b5306c6b5633f9cd6d

2024/04/03(水) 19:02:55.49
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712138575/

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