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  • 2024/02/14(水) 10:34:15.64
これだけ差別的な言動が日本でまかり通るのは、創価学会のせいである。
身体が不自由な人や知的発達が遅れている人や精神に変調をきたした人に対し、悪質な差別の言動を創価学会はしている。

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P321
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして〜」

日蓮本山から破門されても、自分たち(=創価側)が正当な日蓮宗の継承者だという無理を通すため、正当な日蓮本山を「俗にいう日蓮宗」と罵っている。
つまり日蓮本山を悪の巣窟のように決めつけている

まあ、それは措くとしても、その後の文面を見て、ごく当たり前の感覚を持った人なら、どう思われるだろうか?
身体が不自由な人や知的発達が遅れている人や精神に変調をきたした人は、悪いことをした因果に囚われたためとしか読めない
本人に何の落ち度もないのに、障害者は生まれつき絶対的な悪であり、少なくとも現生ではそこから逃れられないと決めつけている。
ユダヤ人差別をしたナチスと少なくともメンタリティーの上では同レベルであり、底知れぬおぞましさを感じる。
創価学会教学部によって執筆され、池田大作が監修したものに、そういうきわめて悪質な差別的な内容が盛り込まれているのである。
そして、今に至って、それは撤回なされていない。
こういう人権を完全無視した差別的な団体がいまだに存続していること自体が許されない。

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